現代版・社会人のほうれんそうに絶賛の声 「いまの時代に合っている」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
社会人のほうれんそうといえば『報告』『連絡』『相談』の3つ。社会人になりたてのころ、仕事をする上で、これら3つを欠かさないように教えられた人も多いはず。
しかし、社会人のほうれんそうが『報告』『連絡』『相談』という教えは、すでに時代遅れなのかもしれません!
寒立馬(@kandachime0105)さんが高知県で目撃した、『現代版・社会人のほうれんそう』をご紹介します。
ほう=報酬
れん=連休
そう=相思相愛
「なるほど!」と感心してしまう社会人のほうれんそうを、多くの人が「素敵なほうれんそう」「働きやすい世の中には、この3つが必要」と大絶賛。
風通しのよい環境を整えるためにも、報告、連絡、相談は大切です。しかし、時代が変わったいま、求められているのは「働きに見合った報酬、十分な休息、そして相思相愛の関係性」なのかもしれませんね。
[文・構成/grape編集部]