【悲報】自販機に「絶対に言ってはいけないこと」が書かれた『ふせん』が貼られてた…
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

「急いで猫のふりをしたのかも」 飼い主が怖くなった光景がこちら猫のぽーくんは、飼い主さんが帰宅すると、まるで人間のように座っていたのでした。
- 出典
- morichi0707
街の至るところに設置されている自動販売機(以下、自販機)。
最近では、フードやアイスクリームなどが購入できる、珍しい自販機を見かけることもあります。
※写真はイメージ
とはいえ、もっともよく目にする自販機といえば、缶ジュースやペットボトルに入ったドリンクを販売するタイプ。
暑い日には冷たいドリンクを、寒い日には温かいドリンクを購入できる便利な存在です。
ところが、そんなドリンクの自販機の『存在意義』を揺るがすかのようなツッコミが目撃されてしまいました…。
自販機に謎の『ふせん』
ある日、自販機に貼られた『ふせん』を目撃したmorichi0707さん。
そもそも自販機に『ふせん』が貼られていること自体が稀ですが、そこに書かれた内容はそれ以上に珍しいものでした。
なぜなら『ふせん』には…。
ぬるい!!!
写真を見る限り、『ふせん』は冷たいと書かれたボタン部分に貼られています。
誰がどのような意図で『ふせん』を貼ったのか…。
「このドリンクは冷たいと書かれていますが、故障などの理由でぬるいので注意してください」と、次に購入を検討した客へのアドバイスなのでしょうか…それとも「冷たいと思ったらぬるいじゃないか」というツッコミなのでしょうか。
もちろん、「単純に補充したばかりでまだドリンクが冷えていなかった」という可能性もあります。
何にしても、この『ふせん』のおかげで「冷たいドリンクを購入したつもりがぬるかった」という悲劇が繰り返されることはないはず!
そう考えると『親切なふせん』なのかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]