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ワールドカップの時とは違って… 渋谷のハロウィンのゴミを見て『ひと言』

By - grape編集部  作成:  更新:

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※写真は2018年10月29日の渋谷

ハロウィン直前の週末だった2018年10月27~28日、軽トラックを横転させるなど、一部の集団が暴徒化した渋谷の『ハロウィン』。

31日のハロウィン本番の日は、平日にも関わらず数多くの人が訪れ、渋谷は大混雑を極めました。

午後11時ごろになると、センター街の入り口付近には大量の吸い殻や酒の容器などが散乱していたそうです。

付近を通りかかった会社員は、産経ニュースのインタビューにこのように答えました。

「サッカーのワールドカップで日本人はゴミを片付けて褒められていたけど、ここでは平気でポイ捨てしている」

産経ニュース ーより引用

試合終了後、日本人サポーターがゴミを回収し、会場を綺麗にする姿は世界にも広まっています。

しかし、渋谷の『ハロウィン』ではまったく逆の光景が目撃されていました。

もちろん、すべての人がゴミを捨てているわけではありません。

一方、自主的に清掃活動をする若者も。幼馴染と一緒にゴミ拾いをしていた新宿区の会社員、東原拳人(とうはら・けんと)さん(24)は「ツイッターやテレビを見て現状を知り、ゴミ拾いをしようと思った」と説明。「2時間足らずでゴミ袋はもう3袋目。人に迷惑をかけるのはやめてほしい」と訴えた。

産経ニュース ーより引用

騒ぎを起こす人たちがいる一方で、自分たちでなんとか街を綺麗にしようと活動する人たちがいることは確かです。

一部の人たちの行動が多くの人に迷惑をかけてしまっている現状に、ネット上ではこのような声が上がっていました。

【ネットの声】

・「ボランティアが清掃するんだろ」とか考えている人がいそうで不快。

・仮装で集まるなら迷惑をかけないようにしてほしい。

・渋谷の『ハロウィン』は世界的にも有名だし、この状況は恥ずかしいことですよね。

・これが平成最後の『ハロウィン』とは…残念すぎる。

一部の人たちのマナー違反や犯罪行為がエスカレートしていけば、『ハロウィン』自体がなくなる可能性もあります。

ワールドカップなどで見せる日本人の律義さを、『ハロウィン』でも発揮してほしいと願わずにはいられません。


[文・構成/grape編集部]

出典
産経ニュース

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