亡き愛犬ハナちゃんが『ニードルフェルト』で蘇った 本人の毛で作られた分身に涙
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岩崎英則(@HidenoriIwasaki)さんには、ゴールデンレトリバーのハナちゃんという愛犬がいました。
しかし、悲しいことに2018年2月28日に、空へと旅立ってしまいます。
ペットとの別れは、飼い主にとって大変悲しいもの…落ち込む岩崎さんを見かねたのでしょうか。
友人が針を使い、羊毛を突いてマスコットを作る『ニードルフェルト』で、ハナちゃんを作ってくれたといいます。
ハナちゃんの毛で作られたニードルフェルト
その時のニードルフェルトがこちらです。
優しそうな顔で微笑むハナちゃんがとても可愛らしく再現されています。
ゴールデンレトリバー特有のふんわりとした金色の毛並みや、温かみのある丸い瞳まで丁寧に表現されており、本物のハナちゃんがそこにいるかのような存在感があります。背中には小さな羽根が添えられており、天使のような愛らしい姿に仕上がっています。
最高のでき栄えに涙を流してしまったという岩崎さん。しかし、涙を流した理由はほかにもありました。
なんと、このニードルフェルトはハナちゃんが亡くなる前に集めた毛を使って作られていたのです。
ハナちゃん自身の毛が素材として使われているからこそ、単なるそっくりな人形ではなく、本当の意味での「ハナちゃんの分身」として生まれ変わった作品といえるでしょう。
多くの人の心を動かした友人の心遣い
ハナちゃんの生まれ変わった姿を見て、多くの人が涙を流しました。
・これは泣けますね。
・友達の心遣いが素晴らしい!
・最高の宝物ですね。心が温かくなりました。
・ハナちゃんが宿っているかのような雰囲気ですね。
・天使の羽で涙しました。
コメントには「友達の心遣いが素晴らしい」「最高の宝物」といった言葉が並んでいます。悲しみの中にいる友人のために時間をかけてニードルフェルトを制作した、その思いが多くの人の胸に届いたようです。
ちなみに、ハナちゃんの血統書に記されている正式名は『エンジェル』とのこと。
そういったこともあり、岩崎さんはハナちゃんの羽を見て、よりこみ上げるものがあったといいます。
これからはハナちゃんの分身ともいえるニードルフェルトが、岩崎さんを温かく見守ってくれることでしょう。
[文・構成/grape編集部]