企業から届いた合否通知 「幸運にも」で始まるメッセージに、採用かと思ったら?
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ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
- 出典
- @fushiroyama
grape [グレイプ] society
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ダルビッシュ有が日本に帰国 向かった先は…?2024年11月12日、メジャーリーグの『サンディエゴ・パドレス』に所属するダルビッシュ有選手が、自身のブログを更新。日本に一時帰国していたことを明かしました。
俳優・火野正平さんが逝去 腰痛の治療に励むも腰部骨折に火野正平さんが亡くなったことが分かりました。ご冥福をお祈りいたします。
「貴殿の今後のご活躍と発展をお祈り申し上げます」という文面から、ネット上では『お祈りメール』と呼ばれている不採用通知。
就職活動をしている人にとって、採用面接を受けた企業からお祈りメールが届くことは、悲しいものです。
Twitterに投稿された、あるお祈りメールの文面が「面白い」と話題になっています。
「幸運にも」の書き出しで始まる『お祈りメール』
エピソードを投稿したのは、アメリカ在住の@fushiroyamaさんです。
ある日、採用面接を受けた企業からの合否通知が「幸運にも」という書き出しで始まっていることに気付きます。
いつものお祈りメールならば、「残念ながら」という書き出しで始まるはず!「きっと採用だ」とテンションが上がった投稿者さんが、読み進めてみると…。
幸運にも我々は、ほかに優れた候補者を見つけたので、今回は採用を見送らせていただきます。
まさかの不採用!
英米文学を思わせる文章に、投稿者さんは「ショックよりも先に感心してしまった」といいます。
日本と海外の文化の違いを感じさせるお祈りメールに、クスッとしますね。
[文・構成/grape編集部]