「この展開は予想できなかった」 パチンコ中毒だった母親にあるゲームをやらせると…
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※写真はイメージ

ティッシュを包丁で半分に切って… 使い方に「目からウロコ」「ナイスアイディア」『革命すぎるティッシュの裏技5選』と題して、動画を公開しました。

母が末っ子に作った『おにぎり』 まさかのビジュアルに「絵力すごっ」「まさに一石二鳥」自身が作る、彩り豊かなお弁当をXで発信している、子育て中の母親の、あんぱん(@anpan_0406)さん。中学3年生の末っ子に、朝ごはんとして持たせたというおにぎりの写真をXに公開したところ、多くの反響を呼びました。あんぱんさんが作ったおにぎりには、しっかりと子供の『欲望』を満たせる具材が入っていて…。
- 出典
- @aqualien91
パチンコや競馬など、ギャンブルにハマってしまい「やめられない」という人は少なくありません。
Reki(@aqualien91)さんの母親もパチンコにのめり込んでしまい、借金をしても給料が差し押さえられてもやめることができなかったのだそうです。
しかし、そんな母親があることをきっかけに、ほとんどパチンコに行かなくなったといいます。
母親を変えたのは、一体何だったのでしょうか。
ポケモンGOにハマって以来、ほとんどパチンコに行かなくなりました。毎週50㎞以上歩いているようです。
なんと『ポケモンGO』に熱中するあまり、パチンコにほとんど行かなくなったというのです!
ポケモンGOとはスマホ向けアプリで、GPS機能を使って移動することでポケットモンスターのキャラクターを見つけて、捕獲することができるゲーム。
実際にスマホを持って歩き回らなければモンスターを見つけることができないため、母親は毎週50㎞もの距離を散歩するようになったのでしょう。
同じ場所にジッとしているパチンコとは相性が悪いゲームのため、必然的に通う回数も減ったようです。
Rekiさんの予想すら超えて、とても健康的な習慣が身についた母親。以外にも思える展開ですが、コメントには共感の声が多く寄せられていました。
・僕も週7日でパチンコに通う中毒でした。いまではポケモンGOに時間を費やす毎日です。
・心が病んでいた時にあまり外に出なかったのですが、ポケモンGOをやり始めてから出かけるようになりました。
・すごいですね、なかなか中毒って治らないのに。
・分かりやすい達成感が必要だったのかもしれませんね。
ポケモンGOを続けることで、母親の健康面も向上していきそうです。これからもポケモンGOを楽しみながら、元気に散歩を続けてほしいですね。
[文・構成/grape編集部]