「どんだけ言うの…」 1日に2回おみくじを引いたら怖い結果に
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出典:半径3メートルのカオス

面接官「大学卒業から何してたの?」 30歳職歴なし男性が答えると、衝撃の事実が…企業の採用選考において最大の関門といえるのが、面接。履歴書などをもとに、面接官から繰り出される質問に対し、どれだけうまく答えられるかが選考突破のカギですよね。ミヤギトオル(@mitume333)さんは、そんな就職活動の面接をテーマにした4コマ漫画をXで公開。驚きのオチが反響を呼んでいます。

男の子に結婚を申し込むもフラれた女の子 保育士が心配すると…「こういうメンタルがほしい」プロポーズは、一世一代の大勝負といえます。いざ、プロポーズの時を迎えると、「もし断られたらどうしよう…」とナーバスになってしまう可能性もあるでしょう。そんなプロポーズをテーマに漫画を描いたのは、かつて保育士をしていた経験をもとに、『でこ先生』の日常を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さんです。
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神社仏閣で引くことのできるおみくじ。自分の運勢の善し悪しを判断したり、助言などを求めたりして引く人が多いことでしょう。
ブロガーのカマタミワさんは、ある年の追い詰められていた時期に、近所のお寺を参拝したといいます。神仏の力添えを願いながら、おみくじを引いた結果…。
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1日に2回おみくじを引いたカマタさん。別の種類のおみくじにも関わらず、どちらにも「あせらず」「身を守って」と同じ言葉が書かれていることに驚きます。
それから1週間経った時に浅草寺でもおみくじを引くと、前回と同じくあせらないように諭す言葉が…。
あせりは禁物な時期だということがよく分かりますね!
漫画を読んだ人たちからは、「どの神様も、きっと同じ運勢が見えているんですよ」「まさかのダメ押しですね!」などの感想が寄せられています。
また、中には「あるある!どこで引いたおみくじも、同じようなことを告げる時があります!」と共感する人も。似た体験をしている人は少なくないのでしょう。
ちなみに、カマタさんが引いたおみくじの恋愛運を見てみると…。
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数か月後に引いたおみくじは末吉だったのですが、書かれていた言葉はいいことばかりでした。しかし、恋愛の助言だけ「深入りするな」のまま!
慎重に過ごしたほうが、うまくいくこともある…そんなお告げなのだと思って暮らしていくしかありませんね!
[文・構成/grape編集部]