CIAOちゅ〜るが、本気で作った『ねぶた』がスゴイ 一度見たら忘れられない
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※写真はイメージ
『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主（@pomepomePicardy）さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。
これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出！かわいすぎて食べられません。
青森県の夏の風物詩『ねぶた祭り』。１週間にわたって開催されるねぶた祭りには、毎年、約２００万人以上の観光客が訪れます。
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市の中心街を練り歩く、数十台もの『ねぶた』は迫力満点。地元の愛好家や、学校、企業など、それぞれの団体によるねぶたは、どれも力作ぞろいです。
また、２０１８年には、猫のおやつ『CIAOちゅ〜る』を販売する『いなばペットフード株式会社』も祭りに参加。
Twitterに、当時披露されたねぶたの写真が投稿されたことで、再び話題を呼んでいます。
ねぶた祭りでよく見かける勇ましいねぶたと違い、なんと可愛いらしいねぶたでしょうか！男性の優しい目と、猫のなんともいえない表情がたまりません。
当時のお祭りでも大きな話題を呼んだであろう、CIAOちゅ〜るねぶた。ネット上でも、個性的なねぶたに絶賛の声が寄せられています。
・猫の可愛いんだか、可愛くないんだか分からない表情がいいね。
・犬バージョンも、見たい！
・永久保存してほしい。
・この企画を立ち上げた、いなばの社員さんに拍手を送りたい。
一般的なねぶたは、歴史上の物語を題材にしてつくられる場合がほとんど。しかし、こうして商品とのコラボで生まれたねぶたも、個性的で見ていて楽しいですね。
[文・構成／grape編集部]