新Mac Proが『日本の家庭でよく見るアレ』に激似と話題 「完全に一致」「爆笑した」
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iphoneやiMac、iPodなどを開発・発売している、IT企業のApple。
2019年6月2日、アメリカ・カリフォルニア州のサンノゼマッケンナリー会議センターで、Appleの発表会『WWDC 2019』が行われました。
開催前からネット上で話題になり、今回の目玉とされていたのは、一体型デスクトップパソコンであるMac Proの新型。
ネットでは発表会の様子が生中継され、全世界の人が新作Mac Proに心躍らせていたのですが…。
新型Mac Proが『日本の家庭おなじみのアレ』にしか見えないと話題に
この日、Appleは新型Mac Proの本体とディスプレイを公開。
しかし、拡大表示された本体が初披露されると、日本国内からは『あるもの』を連想する声が続出しました。
「これ……」
※写真はイメージ
「おろし器じゃん……」
ちなみに、背面を見てみると…本体だけでなくディスプレイの背面もおろし器仕様になっているのが分かります。
本体に比べるとビジュアルの『おろし器感』は薄れますが、よい削りっぷりが期待できそうです。
ネット上からは「完全に一致」「既視感がすごい」「すごい!家庭(のキッチン)で活躍しそう!」といった声が相次いでいます。
新型Mac Proの発売は今秋を予定しているとのこと。当たり前ですが、食材をすりおろす機能は付いていないのでご注意ください。
[文・構成/grape編集部]