ツバメの巣に不動産店が設置した『貼り紙』に称賛の嵐! 「粋だなあ」「最高すぎる」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
渡り鳥のツバメは、毎年4~6月ごろに人間の家に巣を作って子育てをします。
あえて人間の家に巣を作るのは、人目の多い所で暮らすことで、天敵から身を守るためといわれています。
不動産店のツバメの巣の『貼り紙』に称賛の声!
ある日、不動産店の出入り口付近にツバメの巣があるのを目撃した、どんまぃ(@never_mind3104)さん。
巣の横にあった貼り紙を見て、その内容をTwitterに投稿。すると、多くの人から反響が上がりました。
巣の横に貼られていたのは、家賃、敷金、礼金0円の、ツバメ専用ワンルームの案内!
不動産店ならではのユーモアと優しさあふれる貼り紙に、ネット上からは称賛の声が相次いでいます。
・なんて粋な不動産店だ!見ていたら幸せな気持ちになれた。
・こういう優しいお店は信頼できる気がする。優しい世界だなぁ。
・しかもこの物件、セコム警備付きときたもんだ。
・こういう遊び心、イイ!うまいPOPだなぁ…。
優しいお店の人や道行く人に見守られながら、素敵な家で暮らすツバメ一家。
きっと、巣立ちの瞬間まで、幸せいっぱいの日々を送ることができるでしょう!
[文・構成/grape編集部]