試着室で訪れた悲劇 可愛いワンピースを見つけて購入を決意するも…
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疲れ切って帰宅した息子 服を『一気に』脱ごうとした結果…【思い出漫画】疲れが溜まっていると、「もう何もかもが面倒くさい…」と思ってしまうことはありませんか。そんな時はきっと、なるべく楽をするための手段を取ることに頭が働くでしょう。『思い出漫画家』の仲曽良ハミ(@nakasorahami)さんは、自らの幼少期を振り返り、多くの人の共感を呼ぶワンシーンを漫画に描きました。

友人「春服なくても大丈夫」 理由に「わかる!」「もう買わない」伊東さんが『春よ、来い』という創作漫画を投稿。「春服を買いに行こうかな」という女性に、友人が「春服はなくても大丈夫」といい、理由を述べました。
- 出典
- @peroty6e






ある日、アパレルショップに買い物に行った、モフ缶(@peroty6e)さん。
会社にも着ていけそうな可愛らしいワンピースを見つけ試着をしたところ、ある悲劇が訪れたといいます。
多くの人が共感してしまった、試着室での悲劇とは…。
想像していたのと違う!
女性らしさを強調する肩の丸みが、なぜか『強さ』をアピールするポイントになってしまいました。
モフ缶さんのエピソードに、共感の声が寄せられています。
・むちゃくちゃ分かります!試着室の鏡を見て、心が折れて帰ることがあります。
・共感しすぎてつらい。肩幅が広いゆえの悩みですよね。
・肩パッドを入れていないはずなのに、悲しくなります。
お気に入りの服を見つけてテンションが上がる気持ちも分かりますが…購入する時は、まず試着をしてみることが大切です!
[文・構成/grape編集部]