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『運動会あるある』に、全親から共感の嵐! 「声上げて笑った」「本当にそれ」

By - grape編集部  公開:  更新:

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小学生と保育園児の三姉弟を育てている、母親のユウコトリトリ(yuko_toritori)さん。

育児にまつわる日常を漫画化し、Instagramに投稿しています。

『小学校運動会あるある・2019年版』

数多くある作品の中から、特に反響のあった『小学校運動会あるある・2019年版』をご紹介します!

『後ろを振り返りながら走る低学年』

周囲が気になって仕方がないのか、キョロキョロと落ち着きなく走る我が子に「どうか走りに集中してくれ」と願う親は多いはず…。

『猫も杓子もパプリカ』

シンガーソングライターの米津玄師さんが手がけ、子供を中心に大ヒットした楽曲『パプリカ』。

運動会では、その年に流行った楽曲やダンスが使われることが多いものです。

2019年、各地で行われた運動会会場では、『パプリカ』の特徴あるメロディーがたくさん流れたことでしょう!

『赤組はやいです白組もがんばってください(棒読み)』

運動会では、子供たちが自ら放送係として実況中継を行います。その絶妙な棒読みっぷりに、ひそかにハマる大人もいるとかいないとか…。

『組体操で我が子を探せ』

多くの子供たちが参加する運動会で、我が子を判別するポイントの1つ…それは運動靴のデザイン

しかし、組体操は素足で行うことが多いもの。親は頼みの綱である判別ポイントを失い、我が子を見つけるのに必死なのでした…。

『競技名がなんか面白い』

毎年更新される、運動会のプログラム。流行りのワードをなんとかして使おうとする、先生たちの苦労がしのばれます。

『日陰に群がるお母様方』

「こんな日差しの中を動き回るなんて、本当に無理…!」

涼し気な日陰を見つけるやいなや、お母さんたちによる場所取り争奪戦が繰り広げられるのです!

『帰宅後座ったら負ける』

競技に参加していなくても、日差しの中という慣れない環境で子供の雄姿を見届けた結果、親はヘトヘト…。

「せめて汚れた弁当箱だけは洗ってから休まねば!」と、最後の力を振り絞って台所に立ちます。

『今年も子供だけ元気』

大人がぐったりとしている横で、元気よく遊びに行こうとする我が子。基礎体力の違いを、まざまざと見せつけられるのでした…。

【ネットの声】

・素足で組体操!本当にそれ!

・全部分かりすぎて、声を上げて笑った。

・あと、『晩ご飯は弁当の残り』も追加してほしい。

人によっては、共感するポイントがたくさんあったのではないでしょうか。

子育て中の親はもちろん、運動会を経験したことのある人ならば「あるある」とうなずいてしまうエピソードが盛りだくさんでした!


[文・構成/grape編集部]

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出典
yuko_toritori

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