『運動会あるある』に、全親から共感の嵐! 「声上げて笑った」「本当にそれ」
公開: 更新:
祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
野菜をくれた近所の高齢女性 新手の『物々交換』に「吹いた」「こういうのもあるのか」ある日、佐々崎 笹仕(@xu_mp1)さんの家に高齢女性がやってきて、野菜をおすそ分けしてくれたといいます。 高齢女性にお礼を伝えて、帰っていく姿を見送ろうとしたら…。
小学生と保育園児の三姉弟を育てている、母親のユウコトリトリ(yuko_toritori)さん。
育児にまつわる日常を漫画化し、Instagramに投稿しています。
『小学校運動会あるある・2019年版』
数多くある作品の中から、特に反響のあった『小学校運動会あるある・2019年版』をご紹介します!
『後ろを振り返りながら走る低学年』
周囲が気になって仕方がないのか、キョロキョロと落ち着きなく走る我が子に「どうか走りに集中してくれ」と願う親は多いはず…。
『猫も杓子もパプリカ』
シンガーソングライターの米津玄師さんが手がけ、子供を中心に大ヒットした楽曲『パプリカ』。
運動会では、その年に流行った楽曲やダンスが使われることが多いものです。
2019年、各地で行われた運動会会場では、『パプリカ』の特徴あるメロディーがたくさん流れたことでしょう!
『赤組はやいです白組もがんばってください(棒読み)』
運動会では、子供たちが自ら放送係として実況中継を行います。その絶妙な棒読みっぷりに、ひそかにハマる大人もいるとかいないとか…。
『組体操で我が子を探せ』
多くの子供たちが参加する運動会で、我が子を判別するポイントの1つ…それは運動靴のデザイン。
しかし、組体操は素足で行うことが多いもの。親は頼みの綱である判別ポイントを失い、我が子を見つけるのに必死なのでした…。
『競技名がなんか面白い』
毎年更新される、運動会のプログラム。流行りのワードをなんとかして使おうとする、先生たちの苦労がしのばれます。
『日陰に群がるお母様方』
「こんな日差しの中を動き回るなんて、本当に無理…!」
涼し気な日陰を見つけるやいなや、お母さんたちによる場所取り争奪戦が繰り広げられるのです!
『帰宅後座ったら負ける』
競技に参加していなくても、日差しの中という慣れない環境で子供の雄姿を見届けた結果、親はヘトヘト…。
「せめて汚れた弁当箱だけは洗ってから休まねば!」と、最後の力を振り絞って台所に立ちます。
『今年も子供だけ元気』
大人がぐったりとしている横で、元気よく遊びに行こうとする我が子。基礎体力の違いを、まざまざと見せつけられるのでした…。
【ネットの声】
・素足で組体操!本当にそれ!
・全部分かりすぎて、声を上げて笑った。
・あと、『晩ご飯は弁当の残り』も追加してほしい。
人によっては、共感するポイントがたくさんあったのではないでしょうか。
子育て中の親はもちろん、運動会を経験したことのある人ならば「あるある」とうなずいてしまうエピソードが盛りだくさんでした!
[文・構成/grape編集部]