「いい情報」「参考になった」 1人暮らし女性の『避難対策』に、反響相次ぐ
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2019年10月12~13日にかけて東日本を縦断した台風19号。各地で浸水や土砂崩れなどの甚大な被害をもたらし、多くの人が避難を余儀なくされました。
1人暮らしをしている、のだかほり(@nooda61859300)さんは、今回の台風で初めて避難所に行きました。
実体験から生まれた「1人暮らし女性の避難装備」リスト
その時の経験をもとに、1人暮らしの女性が避難する際の装備についてイラストを描き、Twitter上に投稿。
避難所で2~3日過ごすことを想定した装備が、こちらです。
体験者だからこそ気づいた、細かな工夫
「コンタクトは衛生面が心配なので、メガネをする」「貴重品はサコッシュバッグにまとめ、肌身離さず持つ」「生理用品は多めに持参」など、体験者だからこそ分かる対策が具体的に描かれており、とても参考になります。
避難所では手洗いや洗顔も満足にできないことがあります。コンタクトをメガネに替えるのは、目のトラブルを防ぐ意味でも理にかなった判断といえるでしょう。
貴重品をサコッシュにまとめる工夫も、混雑した避難所では特に有効です。就寝中も身につけておけるので、盗難リスクを下げられますよ。
ネットに寄せられた「女性ならではの避難情報」
ネット上では投稿を感謝する声のほか、女性が避難する上で役立つ情報も寄せられていました。
・とてもありがたいです!私も一人暮らしなので、参考にして防災グッズをリュックから見直すことにします。
・女性が避難所に行く時、大きめのポンチョがあると、着替えの際に人目を気にしなくていいので安心ですよ。
・ナプキンもですが、おりもの用シートがあれば2、3日肌着を取り換えなくてもなんとかなります。
・「自分のことは自分で」の心構えで避難するのは、重要だと思います。
ポンチョは着替えだけでなく、雨よけや簡易的な目隠しとしても使えるため、1枚あると重宝するようです。
「自分のことは自分で」という心構えは、避難所での過ごし方全般に通じる考え方です。自分の荷物・衛生・体調を自己管理できる準備をしておくと、いざという時に慌てずに済みます。
今後も日本に暮らす限り、災害に見舞われる可能性はあるでしょう。
防災リュックは「一度揃えたら終わり」ではなく、季節ごとに中身を見直すのがおすすめです。夏場は熱中症対策グッズ、冬場は保温アイテムなど、時期に合わせた調整も必要になるためです。
出番がないことを願いつつも、万が一の場合に備えて、避難の準備をしっかりしておきたいですね。
[文・構成/grape編集部]