娘の逆鱗に触れてしまう母親 話を聞いた祖母の『ひと言』に、ハッ!
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
3歳の長女と1歳の次女を育てている、母親のさざなみ(@3MshXcteuuT241U)さん。長女が2歳の時、一般的な褒め言葉に拒絶反応を示し、どうしたらいいのかが分からず苦労したそうです。
当時の状況と、長女に合わせてカスタムした『褒め方のルール』を描いた漫画に反響が上がっています。
『上手』が禁句な子
以前は、「上手だね」と褒めていたさざなみさん。しかし、長女には別の褒め方のほうが合うと分かってからは、『具体的に褒める・過程を褒める・得意を見つけて褒める』という方法に変えました。
すると、長女は怒ったり泣いたりすることがなくなり、褒め言葉を受け入れてくれるようになったのです。
さざなみさんの体験に、多くの人が考えさせられました。
・我が子と向き合うさざなみさんの姿勢を尊敬!
・『変わっている子』で終わらせなかったのが素晴らしいです。
・2歳児にもこんな複雑な感情があるなんて、知りませんでした。
・うちの子と同じだ!とても参考になりました。読めてよかったです!
また、「僕も『上手だね』と褒められた時、何を褒められているのかが分からず不安になるタイプでした」「私は、褒められても『私よりうまいくせにバカにして!』と感じる子でした」など長女の感覚に共感する声も多数寄せられています。
なお、2歳当時の長女の性質はこのような感じだったそうです。
「長女と自分とは本当に別人格。仲よくしていきたいので、気持ちを想像して、声かけを工夫しています」というさざなみさん。
我が子に合った『褒め方』を、多くの人が見つけられるよう祈っています。
[文・構成/grape編集部]