帰宅したら腕が赤い… 保育士にされたことを訴える娘の涙
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猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
- 出典
- hiro.00316
家族のエッセイ漫画を描いている、母親のひろ(hiro.00316)さん。
ひろさんの子どもたちのエピソードは、見る人の心を揺さぶります。
ひろさんの記事はこちら
今回は、娘さんが保育園に通っていた4歳の頃のエピソードをご紹介します。
『ケガをしてきたはなし。』
クラスのサポートをしている『たえ先生』から叱られたという娘さん。
ひろさんが原因について尋ねると、謎の言葉を残して娘さんは眠ってしまいました。
すると翌日、事態が悪化して…。
ヒロさんが保育園に迎えに行くと、娘さんは泣いていました。
事情を聞くと、遊んでいる時に友達とぶつかってしまい、お仕置きとしてたえ先生に腕を強くつかまれた様子。
娘さんにも非がありましたが、たえ先生が純粋に指導として叱ったのかについて、ヒロさんの中では疑問がありました。
なぜなら、以前から娘さんは「女の子のくせに男の子とばっかり遊んでおかしいよ」「先生は女の子のくせに男の子みたいに乱暴な子は好きじゃない」などと、たえ先生からいわれていたのです。
どうやら、たえ先生は活発な娘さんのことを嫌っているようでした。