それはないよ!『PASMO』に料金をチャージしたら、予測不能な動きで戻って来る
公開: 更新:


猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?
- 出典
- @amaousansan
改札機を通る時に使用する、『PASMO』や『Suica』などの交通系ICカード。設定すれば自動で料金のチャージができるものもありますが、人によってはなくなりそうな時に自動券売機でチャージしていることでしょう。
あまおう(@amaousansan)さんも、千葉県にある新京成線の自動券売機で、ICカードに料金をチャージしようとしました。
チャージまではいつも通りにできたのですが、その後…。
音で人々の視線を集めてから、ICカードを勢いよく発射して地面に落ちたのを持ち主に拾わせる自動券売機!
返却の際のクセが強すぎます…。
あまおうさんの投稿には、「ちょっと見てみたい光景」「PASMOの活きがよかったのでは」「別の自動券売機でやられたことがあります!」などのコメントが寄せられました。
また、中には「新京成線の券売機でまったく同じ経験をしたことがあります!」という声も。
いつ不調な自動券売機に当たってもいいように、ICカードを飛ばされないよう差込口を身体でガードしておいたほうがいい…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]