それはないよ!『PASMO』に料金をチャージしたら、予測不能な動きで戻って来る
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @amaousansan
改札機を通る時に使用する、『PASMO』や『Suica』などの交通系ICカード。設定すれば自動で料金のチャージができるものもありますが、人によってはなくなりそうな時に自動券売機でチャージしていることでしょう。
あまおう(@amaousansan)さんも、千葉県にある新京成線の自動券売機で、ICカードに料金をチャージしようとしました。
チャージまではいつも通りにできたのですが、その後…。
音で人々の視線を集めてから、ICカードを勢いよく発射して地面に落ちたのを持ち主に拾わせる自動券売機!
返却の際のクセが強すぎます…。
あまおうさんの投稿には、「ちょっと見てみたい光景」「PASMOの活きがよかったのでは」「別の自動券売機でやられたことがあります!」などのコメントが寄せられました。
また、中には「新京成線の券売機でまったく同じ経験をしたことがあります!」という声も。
いつ不調な自動券売機に当たってもいいように、ICカードを飛ばされないよう差込口を身体でガードしておいたほうがいい…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]