それはないよ!『PASMO』に料金をチャージしたら、予測不能な動きで戻って来る
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @amaousansan
改札機を通る時に使用する、『PASMO』や『Suica』などの交通系ICカード。設定すれば自動で料金のチャージができるものもありますが、人によってはなくなりそうな時に自動券売機でチャージしていることでしょう。
あまおう(@amaousansan)さんも、千葉県にある新京成線の自動券売機で、ICカードに料金をチャージしようとしました。
チャージまではいつも通りにできたのですが、その後…。
音で人々の視線を集めてから、ICカードを勢いよく発射して地面に落ちたのを持ち主に拾わせる自動券売機!
返却の際のクセが強すぎます…。
あまおうさんの投稿には、「ちょっと見てみたい光景」「PASMOの活きがよかったのでは」「別の自動券売機でやられたことがあります!」などのコメントが寄せられました。
また、中には「新京成線の券売機でまったく同じ経験をしたことがあります!」という声も。
いつ不調な自動券売機に当たってもいいように、ICカードを飛ばされないよう差込口を身体でガードしておいたほうがいい…かもしれません!
[文・構成/grape編集部]