「1枚でも、必要とする人たちへ」 マスク1枚から『寄付』できるサービスとは_
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※写真はイメージ
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このラバーストラップ、実は? 「思い出を形にする素敵な活動」「唯一無二だ…」2025年1月9日、山崎智音(@chion777)さんがXに公開したラバーストラップにまつわる投稿に、多くの反響が上がっています。ラバーストラップは、カバンやリュックサックなどに付けて楽しめる、汎用性の高いアイテムですよね。その『素材』に、注目が集まっているのです。
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【祝】佐々木朗希、結婚を発表 「朝からビックリ」「なんて嬉しいニュース」『ロサンゼルス・ドジャース』の佐々木朗希選手が、結婚したことを発表。2025年2月22日に自身のInstagramで報告しています。
- 出典
- Sketter
2020年4月現在、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の影響でマスクはどこも不足しています。
マスクが不足した介護施設には、行政による支給も行われていますが、それでもまだまだ足りていないという状況です。
そこで、本当に必要としている層にマスクを届けるため、画期的なサービスが開始されました。
『スケッター』余っているマスクを介護施設に届けよう
もともと、すきま時間を活用して働きたい人や、介護スキルをシェアしたい人と、介護施設をマッチングするサービスを行っていた『スケッター』。
コロナウイルスによるマスク不足を受け『マスクを寄付してほしい施設』と『マスクを寄付したい人』のマッチングも始めました。
マスクを寄付する方法は…。
①『スケッター』のウェブサイトで寄付するマスクの枚数を入力
②下記住所にマスクを送付(配送料は自己負担)
〒106-0031
東京都港区西麻布4-11-2 406
株式会社プラスロボ 宛
以上です!簡単ですね。1枚からでも寄付できるのが嬉しい点です。
マスクを受け取りたい施設も、ウェブサイトの登録フォームで、住所や希望枚数など、必要な情報を入力するだけ。
その情報を基に、ウェブサイトを運営している株式会社プラスロボが各施設へ集まったマスクを分配してくれます。
多くの人をマッチングできる技術を用いた、素晴らしい取り組みですね。
「マスクを十分確保できている」という人は、このサイトを利用して寄付してみてはいかがでしょうか。
大変な時だからこそ、介護施設で人のために働いている人たちへ、助け合いの気持ちが届くといいですね。
[文・構成/grape編集部]