ある朝、目元に『謎の腫れ』が! 皮膚科受診が遅れた結果…?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
- 出典
- @rikko157
ピリピリとした痛みや、小さな水ぶくれができるのが特徴的な、帯状疱疹(たいじょうほうしん)。
ヘルペスウイルスの一種によって引き起こされるため、日本では『ヘルペス』と呼ぶ人もいます。
帯状疱疹にかかった経験を、rikko(@rikko157)さんはTwitterに投稿。注意喚起も兼ねて、投稿者さんのパターンを漫画で描きました。
帯状疱疹にかかった体験談が話題に
謎の痛みや目元のはれについて、最初はものもらい(霰粒種)だと思っていた、投稿者さん。
医師の診察によって帯状疱疹だったことが判明しますが、この時、投稿者さんはあまり大ごととは思っていなかったようです。
仕事を優先して皮膚科を受診しなかった結果、まゆ毛の部分に大きめの痕が残ってしまったのだとか。顔の傷痕は自分が気になってしまうものですよね。
「少しでもおかしいと思ったら、すぐに受診してほしい」という思いを込めた作品は拡散され、いろいろなコメントが寄せられました。
・自分も放置したら痕になってしまい、20年ほど経っても残っています。
・治ってよかったです。でも、顔に痕ができるとつらいですよね…。
・帯状疱疹を発症して投薬と点滴を受けたら、たくさんお金が飛んでいきました…。
投稿に寄せられたコメントを見るに、顔や腕に帯状疱疹ができ、痕が残ってしまった人は少なくないようです。
どんな病気も早期発見、早期治療が重要です。「あの時、早く受診していれば…」と後悔することのないよう、迅速な行動をお勧めします。
[文・構成/grape編集部]