『火起こし=待ち時間』という考えはもう古い!?子連れBBQにおすすめの火起こし時間の過ごし方
公開: 更新:
ダイコンは「すりおろしません」 裏技に「コレすごい」「なめらかだ」大量のダイコンおろしを作ると、腕や指が痛くなってしまいがち。そのため作るのが面倒だと感じる人も多いでしょう。『おろし金でおろす』方法以外で、ふんわりなめらかなダイコンおろしを大量に作れる方法を紹介します。
ラップが料理に溶けたら、食べても大丈夫? 旭化成の回答に「そうだったのか」料理にラップをかけてレンジ加熱した際に、ラップが溶けてしまったことはないでしょうか。この場合、料理に影響はないのか気になりますよね。『サランラップ®』を販売する、旭化成ホームプロダクツ株式会社(以下、旭化成ホー...
小さな子供から大人まで楽しめるバーベキュー(以下、BBQ)。自然を感じながらの食事は、とても楽しい時間ですね。
しかし子連れBBQだと、お肉や野菜を焼き始めるまでの準備時間が、子供たちにとって退屈な時間になりがちです。
そこで、「火起こしをする準備時間も子供と一緒に楽しめる方法」を紹介しているのが、Youtubeチャンネル『のまさんち』。これなら火起こしをしている間もBBQを楽しめそうですよ!
火起こをしながら…
まずは火起こしのコツ。
新聞紙や落ちている松ぼっくりを利用しながら、ちょっとした豆知識を紹介してくれます。
そして、火をつけるとすぐに始めるのは…。
マシュマロ!
炭に火が付く前から、焼きマシュマロが楽しめるのは意外ですね。
火が弱いので、小さな子供でも焼けるところが、おすすめポイントです。
そして、炭に火が移りだしてから焼くのは…。
ウインナー!!
今度はミニホットドックを作るようです。子供は大喜び間違いなしですね。
そうしているうちに火起こしが完了。火起こし時間のプレBBQで、空腹で子供が不機嫌にならない上に、本格的にBBQが始まるころには子供の食事はほぼ終了しています。
大人がゆっくりBBQを楽しめる、とてもいい作戦です。
ひと通りBBQを楽しんだら最後は…。
焼きバナナ!!!
シナモンとチョコレートシロップをかけた焼きバナナは、とてもおいしそうです。
ほかにもBBQを楽しむさまざまなコツが動画で紹介されています。ぜひご覧ください。
火起こしの時間も子供と楽しめるアイディア。
ぜひ取り入れてみてくださいね!
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]