プロレスラーの怪力『三部作』に爆笑! 納豆のパックを壊したと思ったら…?
公開: 更新:


今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

リンゴの形をしたキーホルダー 実はこれ…「もっと輪を広げたい」「素敵な活動」漫画家の、ずくなし黒岩(@kurokuroyuyuyu)さんがXに写真を公開。ねぷた絵を「なんとか残せないか、いろいろな人にこの美しさを伝えられないか」と、頭をひねり始めたのがきっかけで、2023年の秋頃からある活動を始めたといいます。活動の一環として完成させた作品とは…。
『100年に一人の逸材』のキャッチフレーズを持つ、プロレスラーの棚橋弘至さん。
プロレスデビューしてから数日で初優勝を飾り、これまでにさまざまな試合で優勝を収めています。
そんな棚橋さんは日常の中で、力の下限ができず困っているのだとか。
棚橋さんは、怪力を見せた場面を三部作としてTwitterに投稿。
「あー分かる分かる」といった経験したことのある人もいる場面から「えっ…」となるような3つの写真がこちら。
怪力のレベルが違う!
納豆のパックを思い切って開けたと同時に壊してしまったという人は少なからずいることでしょう。
しかし、どれだけ怪力だからといって、ドアノブを破壊してしまったという人はなかなかいないはずです。
さらには、2015年にG1クライマックスで優勝旗を掲げた瞬間に柄の部分を折るという怪力による失態。
見事な怪力三部作に、反響が上がりました。
・笑った!いろいろと強すぎる!破壊王ですね。
・1枚目の納豆は自分もよくやるけど、さすがにドアノブを壊したことはない!
・旗折りはもはや伝説ですね。次は何を破壊するか楽しみです。
力が有り余っているため、ちょっとの力でも壊れてしまうのでしょうか…。
日常にある家のものが壊れないか少し心配になってしまいますね!
[文・構成/grape編集部]