プロレスラーの怪力『三部作』に爆笑! 納豆のパックを壊したと思ったら…?
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「全国に広がってほしい」「とても助かる」 夏休み中の昼食提供サービスに反響神奈川県川崎市は夏休み期間中、同市内にある全ての放課後児童クラブで、昼食を提供するサービスを始めます。 保護者の負担を軽減する取り組みに、反響が上がっています。

渋谷陽一さんが逝去 音楽誌『rockin’on』を創刊2025年7月22日、『ロッキング・オン・グループ』(株式会社ロッキング・オン・ホールディングス、株式会社ロッキング・オン、株式会社ロッキング・オン・ジャパン)の代表取締役会長である、渋谷陽一さんが亡くなったことが分かりました。74歳でした。
『100年に一人の逸材』のキャッチフレーズを持つ、プロレスラーの棚橋弘至さん。
プロレスデビューしてから数日で初優勝を飾り、これまでにさまざまな試合で優勝を収めています。
そんな棚橋さんは日常の中で、力の下限ができず困っているのだとか。
棚橋さんは、怪力を見せた場面を三部作としてTwitterに投稿。
「あー分かる分かる」といった経験したことのある人もいる場面から「えっ…」となるような3つの写真がこちら。
怪力のレベルが違う!
納豆のパックを思い切って開けたと同時に壊してしまったという人は少なからずいることでしょう。
しかし、どれだけ怪力だからといって、ドアノブを破壊してしまったという人はなかなかいないはずです。
さらには、2015年にG1クライマックスで優勝旗を掲げた瞬間に柄の部分を折るという怪力による失態。
見事な怪力三部作に、反響が上がりました。
・笑った!いろいろと強すぎる!破壊王ですね。
・1枚目の納豆は自分もよくやるけど、さすがにドアノブを壊したことはない!
・旗折りはもはや伝説ですね。次は何を破壊するか楽しみです。
力が有り余っているため、ちょっとの力でも壊れてしまうのでしょうか…。
日常にある家のものが壊れないか少し心配になってしまいますね!
[文・構成/grape編集部]