「改めて読んでほしい」 東京都医師会の、過去の『呼びかけ』が再拡散される
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外に落ちていた『青い塊』 その正体に「ゾッとする」「子供が触りかけた…」海の近くを歩く際は要注意!一見きれいな青い塊の正体とは…?

一緒に持ち歩かないで! 鍵の注意喚起に「ゾッとする」「恐ろしすぎる」性犯罪の防止活動を行なっている、一般社団法人痴漢抑止活動センター(以下、痴漢抑止活動センター)は、Xアカウント(@scbaction)で鍵にまつわる注意喚起を発信しました。
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外に落ちていた『青い塊』 その正体に「ゾッとする」「子供が触りかけた…」海の近くを歩く際は要注意!一見きれいな青い塊の正体とは…?
一緒に持ち歩かないで! 鍵の注意喚起に「ゾッとする」「恐ろしすぎる」性犯罪の防止活動を行なっている、一般社団法人痴漢抑止活動センター(以下、痴漢抑止活動センター)は、Xアカウント(@scbaction)で鍵にまつわる注意喚起を発信しました。
2020年7月3日、東京都内での新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)の感染者数が100人以上にのぼることが分かりました。
感染者数が100人を超えるのは、2日連続。依然として感染拡大を続けるコロナウイルスの脅威に、都民の間には緊張や不安感が広がっています。
そんな中「改めて、多くの人に読んでほしい」として、1枚のポスター画像がネット上で注目を集めています。
「もしも、もう6週間みんなで頑張れたら」
ポスターは、同年4月に東京都医師会がウェブサイトに掲載したもの。
コロナウイルスが流行し始めた当時、東京都医師会は「もしも、もう6週間みんなで頑張れたら」と、多くの人に呼びかけていたことがありました。
緊急事態宣言が解除されたことで、一時は収束傾向にあるかと思われたコロナウイルス。しかし、状況は変わらず今後も引き続き注意が必要です。
「もっと広まってほしい名文」「拡散して」「一緒に頑張ろう」と多くの人の胸を打った、東京都医師会の呼びかけ。
これまで多くの人が感染しないように、そして感染を広めないように行ってきた努力を無駄にしないためにも、改めてこの呼びかけを頭に入れておきたいですね。
[文・構成/grape編集部]