泣きやまない我が子に、限界を迎えた母親 彼女を救ったのは?
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
祖母のトイレで『箱』を発見した孫 光景に「盛大に吹いた」「違う、そうじゃないー!」@Lovekyun_Heroさんが、祖母の家に行った際のエピソードに、16万件もの『いいね』が寄せられ、話題となりました。
- 出典
- るしこオフィシャルブログ
どんなに我が子がかわいくとも、子育て中、精神的・体力的に限界を感じる場面はたびたび訪れます。
るしこさんは、我が子が2~3か月の頃、激務の夫に代わり1人で育児をこなしていたそうで、寝不足や頭痛で疲弊しきっていました。
そんな心身ともに限界を迎えつつあった当時のるしこさんを救ったのは、ある1枚の写真だったといいます。
『救われた日』
幼いながらも、写真に写っているのが母親であることを息子さんはちゃんと認識していたのでしょう。
また、るしこさんは、ブログの中でこうもつづっていました。
子育て中、心身ともに疲れ切っていると、つい笑顔が消えていってしまいます。
それは仕方のないことではあるものの、やはり笑顔を見ると安心感を覚え、また笑っている自分の気持ちも明るくなるもの。
笑顔の大切さを思い出させてくれる結婚写真は、きっと今後もるしこさん家族にとって、大切な意味を持ち続けていくはずです。
[文・構成/grape編集部]