泣きやまない我が子に、限界を迎えた母親 彼女を救ったのは?
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
- 出典
- るしこオフィシャルブログ
どんなに我が子がかわいくとも、子育て中、精神的・体力的に限界を感じる場面はたびたび訪れます。
るしこさんは、我が子が2~3か月の頃、激務の夫に代わり1人で育児をこなしていたそうで、寝不足や頭痛で疲弊しきっていました。
そんな心身ともに限界を迎えつつあった当時のるしこさんを救ったのは、ある1枚の写真だったといいます。
『救われた日』
幼いながらも、写真に写っているのが母親であることを息子さんはちゃんと認識していたのでしょう。
また、るしこさんは、ブログの中でこうもつづっていました。
子育て中、心身ともに疲れ切っていると、つい笑顔が消えていってしまいます。
それは仕方のないことではあるものの、やはり笑顔を見ると安心感を覚え、また笑っている自分の気持ちも明るくなるもの。
笑顔の大切さを思い出させてくれる結婚写真は、きっと今後もるしこさん家族にとって、大切な意味を持ち続けていくはずです。
[文・構成/grape編集部]