ぎっくり腰で苦しむ父親を見た息子が? 無慈悲な『ひと言』が…コチラ
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「焼き加減が違うかも」「見分けがつかない」 パンに紛れ込んでいたものに8万いいね皿に並べた小さなパンの中に紛れていたのは、生後6か月の赤ちゃんの手!フワフワでパンそっくりな手に、8万件超の「かわいすぎる!」が集まりました。

「多分、5歳と勘違いしてる」 実家の光景に「父親が用意してるの想像したら、かわいい」2025年9月現在、Xでは「親や親戚がいつまでも子供扱いしてくる」というエピソードを投稿することが、ブームになっています。同月、声優の𠮷田早南(@sarnaaan23)さんも、自身が親から「子供扱いされた」エピソードを公開し、注目を集めました。
- 出典
- kitano_maya
5歳のハルくんと2歳のマルくんを育てる、キタノ マヤ(kitano_maya)さん。
ある日、キタノさんの夫が、靴下を履く時に急性腰痛症(通称:ぎっくり腰)を起こしてしまったといいます。
ぎっくり腰とは、重いものを持ったり腰を曲げたりした際、突如激しい痛みが起こり、しばらくの間動くのが困難になる症状のことです。
心配するキタノさんとハルくんに対し、次男のマルくんは…。
なんと、乗用玩具で遊んでいたマルくんは、動けない父親をさげすむような目で見ながら「どいて」と、その場から避けることを要求したのです!
まだ幼いマルくんは、ぎっくり腰を起こした父親の痛みや苦しみを理解できず、「ただ寝転がっているだけ」と思ったのでしょう。
それを間近で見たキタノさんは、息子さんの辛らつなひと言に戸惑い、「無慈悲すぎる…」と心の中でつぶやいたそうです。
キタノさんはこの出来事を漫画化し、Instagramに投稿。「パパさんダブルパンチ!」「さすがにパパさんが不憫…!」「分かりすぎてうなずきまくってしまった」などのコメントが寄せられています。
マルくんがぎっくり腰の大変さを理解するのは、もう少し後のことかもしれませんね!
[文・構成/grape編集部]