息子の『ひと言』にグサッ! 母親が深い傷を負った言葉とは?
公開: 更新:


「高級店しか行ったことないの?」 スーパーに寄せられたクレームにドン引きスーパーのレジに意見する客。貼りだされた意見カードに書かれていたのは、目を疑うような身勝手な言い分でした。

父親「チンしてね」 娘への昼ごはんに「クオリティが高すぎる」「愛がいっぱい」日々、娘さんにお弁当を作っている、父親の、内田直人(bento_star)さん。ある日、PTAの集まりに行くため、娘さんの昼食をテーブルに用意して出かけたそうです。一見すると、いつも学校で食べているお弁当なのですが、蓋を開けると…。
2歳の息子さんを育てている、まぼ(@yoitan_diary)さんは、日常で起きた出来事を漫画にしています。
まぼさんがある日、息子さんと寝ようとした時のこと…。
『静かな夜のことでした…』
息子さんから「こんなもんでいい?」という驚きのひと言が…!
まぼさんが遊んであげていたはずが、息子さんも母親の遊びに付き合ってあげていたのです!
息子さんからの言葉に静かに涙を流す、まぼさんでした。
投稿にはさまざまコメントが寄せられました。
・子供って、たまに残酷なことをいいますよね。
・こちらがオーバーリアクションをすると、冷めた目で見られる時があります。傷付く…。
・ごっこ遊びの後「ママ、無理して笑わなくていいよ」といわれたことがあります。悲しみ。
母親が気付かぬ間に、成長している子供たち…こうしてお互いに人間として成長していっているのかもしれません。
[文・構成/grape編集部]