「どうか、耐えてもらいたい」吉田茂が防衛大生に贈った言葉が再び注目を集める
公開: 更新:

写真はイメージです

意外と多い? 実は予備自衛官をしながら活動しているお笑いタレント3選あの芸能人も実は元自衛官!予備自衛官として訓練をこなすお笑いタレントを3人紹介します。

元自衛官のやす子が、常に持ち歩いている防災グッズに「経験が生かされてる」「チョイスに隙がない」やす子さんが普段から持ち歩いている防災グッズを紹介。元自衛隊員を生かして、用意していたものとは…。
grape [グレイプ]
公開: 更新:
写真はイメージです
意外と多い? 実は予備自衛官をしながら活動しているお笑いタレント3選あの芸能人も実は元自衛官!予備自衛官として訓練をこなすお笑いタレントを3人紹介します。
元自衛官のやす子が、常に持ち歩いている防災グッズに「経験が生かされてる」「チョイスに隙がない」やす子さんが普段から持ち歩いている防災グッズを紹介。元自衛隊員を生かして、用意していたものとは…。
2015年9月10日、茨城県・栃木県・宮城県を始め、各地で起こった台風による災害。消防・警察・海上保安庁・自衛隊など、多くの人が災害救助にあたりました。
ヘリコプター、ボートによる救助活動
彼らの活躍を受けて、吉田茂元首相の言葉が注目を集めています。
それは、吉田茂著の「回想十年」や、平間洋一著の「大磯を訪ねて知った吉田茂の背骨」にも記述がある、昭和32年(1957年)に防衛大学第一期生へと向けた言葉です。
防衛大学校第一期学生に対する訓辞
一人でも多くの方の無事を願うとともに、救助にあたる皆さんも、安全に活動を続けられることを願います。