かけ布団カバーはこうやってつけるべし!目から鱗のライフハック
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白菜の表面に黒い点々を見つけたら… 「そうだったのか!」「初めて知った」「白菜に黒い点々が…!」。そんな状態になっていれば、傷んでいるのか腐敗しているのか、食べてもいいのか…とさまざまな疑問が浮かびます。黒い点々の正体や、食べられるのかどうかなどについてご紹介します。
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かけ布団カバーを取りつける時、みなさんはどうやってますか。
筆者のやり方をご説明すると、まずカバーを広げ、その中にかけ布団を押し込み、そしてカバーに潜りこんでカバーの紐と布団のループを結びつけ、カバーから抜け出しファスナーを締めて完成でした。
しかし、布団カバーの中に潜って作業をすることで、紐やループがどこにあるのか見失ったり、掛け違えてしまったりというミスが発生しがちです。
そして布団に潜るという中腰体勢が地味にツライ…そんな悩みを抱えるかけ布団カバーつけですが、実はもっと簡単にできる方法があるという情報をゲットしました。
実際にやってみましたが、確かにコレは簡単。
ではどんな方法なのか、ご紹介していきます。
かけ布団を広げそのうえに裏返したカバーを乗せる
布団 in カバー、ではなくカバー on 布団です。
こうすることで紐とループの位置がよく見え、「ここの紐どこいった」という苛立ちもありません。
ここでワンポイント。カバーのファスナー側にある真ん中の紐が、下側になるようにカバーをおいてください。
こういうことですね。
カバーの紐と布団のループをすべて結びつける
一般的には結びつける部分が6カ所あると思いますので、それらすべて結んでしまいましょう。
カバーをひっくり返せば完成
カバーの中に手を入れて、ファスナーから遠い2か所の端を持ち、手前に引っ張るようにすると簡単にひっくり返せます。
そしてファスナーを閉めれば完成です。
とても簡単だけど意外と気がつかない布団カバーライフハック。
気持ちよくカバーをつけられるので、ぜひ試してみてくださいね。
[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]