吉野家の牛皿に合う日本酒を小売店で発売 テイクアウトがより楽しめる!
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大手牛丼チェーン店『吉野家』が、牛皿に合う日本酒を家でも飲めるように全国の小売店で販売を開始。
2021年2月16日から、吉野家の牛皿と日本酒が家でも楽しめるようになります。
吉野家の牛皿に合う日本酒を販売開始!
吉野家では、1989年から『柏露酒造』の酒を取り扱っています。1992年には同蔵元と牛皿に合う日本酒の開発に着手。その後、『冷酒(𠮷野家 本醸造生貯蔵酒)』を販売し、25年以上にわたり愛され続けてきました。
吉野家の牛皿といえば、牛丼のご飯を抜いた肉と玉ねぎだけを味わえるメニューの1つ。味や量的にも酒のおつまみにピッタリです。
そのため、吉野家に寄って『ちょい飲み』を楽しむ人も多いのだとか。
新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、外食せずにテイクアウトをする人が増えた現代。
以前から「家でも吉野家の冷酒を楽しみたい」という声が上がっていたこともあり、全国の小売店で『𠮷野家 本醸造生貯蔵 柏露酒造謹醸』の販売を開始したのだそうです。
冷酒のみで味わうのもいいですが、やはりここは牛皿とセットで楽しみたいところでしょう。
吉野家でテイクアウトできるメニューについては、こちらの記事に詳しく載っていますので、参考にしてください。
吉野家のテイクアウトで頼むべきメニューは牛皿? 目を疑う不思議な商品も
また、牛皿以外にも、キムチやお新香などと合わせてもおいしいそうです。
牛皿やキムチ、お新香など吉野家のメニューをテイクアウトして、至福の一杯を楽しんでみるのもいいかもしれませんね。
𠮷野家 本醸造生貯蔵 柏露酒造謹醸
発売日:2021年2月16日から
販売店:全国の小売店やAmazonなどの通販サイト
内容量:720mlと300ml
価格:720mlが税抜き1000円 300mlが税抜き500円
[文・構成/grape編集部]