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飼育員が書いた『貼り紙』 ちょっとしたミスで子供たちが…?

By - grape編集部  公開:  更新:

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動物園の動物たちには、愛着がわくようなかわいらしい名前がつけられていることが多いです。

切り紙パパ(@PKirigami)さんが、Twitterへ投稿した動物園のエピソードをご紹介します。

ロバを違う名前で呼ぶ子供たち そのワケとは?

投稿者さんが、『ハル』という名前のロバの柵の前を通りかかった時のこと。

柵の前にいる子供たちは、なぜか『ハル』ではなく、「コバヤシー!」と呼びながらロバの頭をなでていたそうです。

「このロバって、ハルって名前だよな…」と不思議に思う投稿者さん。

すると、1枚の貼り紙の内容を読んで納得したといいます。その理由がこちらです!

貼り紙には、飼育員のコバヤシさんが書いたロバの解説が。

右下を見てみると、「コバヤシ」という名前の横にロバの写真があり、子供たちはロバの名前がコバヤシだと勘違いしてしまったようです!

「コバヤシって名前じゃないんだけど…」といっていそうな、ロバの表情にもクスッとしてしまいますね。

ネット上では、「これは笑う」「ハルちゃんの顔が最高」などの声が上がりました。

コバヤシさんの解説をじっくりと読みたいところですが…子供たちがロバへ「コバヤシー!」と呼びかける様子が気になってしまいそうですね!


[文・構成/grape編集部]

犬の画像

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

出典
@PKirigami

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