飼育員が書いた『貼り紙』 ちょっとしたミスで子供たちが…?
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夫が帰宅すると? 歓迎した1枚に「笑った」「さすがにもう無理」5匹の秋田犬と暮らす、飼い主(@kodomo4dog5)さん。ある日、飼い主さんが帰宅すると、思わぬ歓迎ぶりを受けたとか。その状況が分かる1枚が話題になっています!
飼い主がピースをしている横で、愛犬が… 表情に「合成すぎる犬」「思わず声出た」愛犬のメンチくんと暮らす、飼い主(@wwwwoainii)さんがXに公開した1枚の写真です。飼い主さんが、ご飯を作って食べようとしていた時のことです。飼い主さんは、ご満悦な様子でピースサインを作っていたのですが、一方でメンチくんはというと…。
- 出典
- @PKirigami
動物園の動物たちには、愛着がわくようなかわいらしい名前がつけられていることが多いです。
切り紙パパ(@PKirigami)さんが、Twitterへ投稿した動物園のエピソードをご紹介します。
ロバを違う名前で呼ぶ子供たち そのワケとは?
投稿者さんが、『ハル』という名前のロバの柵の前を通りかかった時のこと。
柵の前にいる子供たちは、なぜか『ハル』ではなく、「コバヤシー!」と呼びながらロバの頭をなでていたそうです。
「このロバって、ハルって名前だよな…」と不思議に思う投稿者さん。
すると、1枚の貼り紙の内容を読んで納得したといいます。その理由がこちらです!
貼り紙には、飼育員のコバヤシさんが書いたロバの解説が。
右下を見てみると、「コバヤシ」という名前の横にロバの写真があり、子供たちはロバの名前がコバヤシだと勘違いしてしまったようです!
「コバヤシって名前じゃないんだけど…」といっていそうな、ロバの表情にもクスッとしてしまいますね。
ネット上では、「これは笑う」「ハルちゃんの顔が最高」などの声が上がりました。
コバヤシさんの解説をじっくりと読みたいところですが…子供たちがロバへ「コバヤシー!」と呼びかける様子が気になってしまいそうですね!
[文・構成/grape編集部]