新おもちゃに興味津々の息子 古い方に対する『ひと言』に、涙がブワァッ
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
日本では1996年に公開され、その後、4シリーズにわたって製作された人気映画『トイ・ストーリー』。
ウッディをはじめとしたおもちゃたちが織り成す群像劇のおもしろさはもちろん、持ち主であるアンディとの絆は、見る人の感動を誘います。
そんな『トイ・ストーリー』さながらの出来事が、まぼ(@yoitan_diary)さん宅でも起きていました。
まぼさんがTwitterに投稿した『息子のトイ・ストーリー』をご紹介します。
『息子のトイ・ストーリー』
幼い頃から息子さんとともに育ったアンパンマンのおもちゃは、『トイ・ストーリー』でいうところのウッディのポジションといえるでしょう。
しかし、新しいおもちゃにも興味を示し始めた息子さん。いかに自分が新しいおもちゃを買ってもらう権利があるかを積極的にアピールします。