3歳児との会話が難しすぎる! 子育てあるあるに「同じ状態です」「分かる」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
小さな子供が、言葉を話し始めるのは親としては嬉しいものです。
初めて「ママ」や「パパ」と口にするのを聞くと、我が子の成長にグッときますよね。
2人の幼い息子さんの父親、パパ頭(@nonnyakonyako)さんが、Twitterへ投稿した内容に共感の声が上がっています。
最近、息子さんは上手に言葉を話せるようになってきたといいます。
しかし、パパ頭さんは時々、気がおかしくなりそうな時があるようで…。
2~6歳前後の子供は、疑問に思ったことは何でも「なんで?」と聞くことが多く、パパ頭さんの息子さんも質問攻撃をします。
永遠と続く『なんで攻撃』と、かみ合わない会話や急な話題の転換に、混乱するパパ頭さん。
息子さんとの会話は、言葉のキャッチボールどころか、言葉のヘビーマシンガンのようです!
そんな中でも、息子さんのために一生懸命に向き合うパパ頭さん。読者からは、このような声が上がりました。
・めっちゃ分かります。「なんで」と聞かれたら、子供にあえて考えさせるような返しもいいかと思います!
・うちの息子が今まさにそれ。違う言語の人と話してる感覚です…。
・ヘビーマシンガンに吹き出した!この時期は大変だけど、子供のためにもう少し頑張ろうと思います。
子供の質問攻撃に対して、「分からない時は一緒に調べてみる」「答えを考えさせてみる」といったことをする親もいるようです。
家事や育児に追われながらの質問攻撃は、本当に大変なものですが、適度に力を抜きながら向き合っていけるといいですね。
[文・構成/grape編集部]