3歳児との会話が難しすぎる! 子育てあるあるに「同じ状態です」「分かる」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
小さな子供が、言葉を話し始めるのは親としては嬉しいものです。
初めて「ママ」や「パパ」と口にするのを聞くと、我が子の成長にグッときますよね。
2人の幼い息子さんの父親、パパ頭(@nonnyakonyako)さんが、Twitterへ投稿した内容に共感の声が上がっています。
最近、息子さんは上手に言葉を話せるようになってきたといいます。
しかし、パパ頭さんは時々、気がおかしくなりそうな時があるようで…。
2~6歳前後の子供は、疑問に思ったことは何でも「なんで?」と聞くことが多く、パパ頭さんの息子さんも質問攻撃をします。
永遠と続く『なんで攻撃』と、かみ合わない会話や急な話題の転換に、混乱するパパ頭さん。
息子さんとの会話は、言葉のキャッチボールどころか、言葉のヘビーマシンガンのようです!
そんな中でも、息子さんのために一生懸命に向き合うパパ頭さん。読者からは、このような声が上がりました。
・めっちゃ分かります。「なんで」と聞かれたら、子供にあえて考えさせるような返しもいいかと思います!
・うちの息子が今まさにそれ。違う言語の人と話してる感覚です…。
・ヘビーマシンガンに吹き出した!この時期は大変だけど、子供のためにもう少し頑張ろうと思います。
子供の質問攻撃に対して、「分からない時は一緒に調べてみる」「答えを考えさせてみる」といったことをする親もいるようです。
家事や育児に追われながらの質問攻撃は、本当に大変なものですが、適度に力を抜きながら向き合っていけるといいですね。
[文・構成/grape編集部]