85歳のおばあちゃんがオタクになった結果 振り回される孫に腹筋崩壊
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

絵を描けず苦しむ園児、数週間後…「目頭が熱くなった」「胸がキュッとなる」かつて保育士をしていた経験をもとに漫画を描いている、でこぽん吾郎(@Dekopon_56)さん。Xで『くじらの絵』と題した漫画を公開し、話題になりました。でこ先生が、お絵描きの授業を行った時のことです。園児の1人、だいちゃんが、クジラを描こうとしたのですが…。
今やすっかり聞きなれた『オタク』という言葉。オタクというと、主にアニメや漫画、ゲーム好きの若者~中高年をイメージしますが、何かにハマるのに年齢は関係ありません。
80歳を過ぎてからオタクの道に目覚めた女性と、その孫を描いた、伊達しのぶ(@date_shinobu)さんの創作漫画『85歳のばあちゃんがガチオタクになった漫画』をご紹介します。
二次元のキャラクターと出会ったことにより、これまでの祖母の生活は一変。
信仰の対象は神様から心酔するキャラクターに、苦手だったネットも複数台を使いこなすまでになっていたのです…!
孫は、祖母の変化に困惑しっぱなしの様子。とはいえ、なんだかんだ祖母を見守る姿にクスッと笑ってしまいます。
いくつになっても、生きがいがあると何気ない日常でも輝いて見えるもの。
好きなキャラクターや人物を指す『推し』が、人に与える影響は絶大ですね…!
[文・構成/grape編集部]