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85歳のおばあちゃんがオタクになった結果 振り回される孫に腹筋崩壊

By - grape編集部  公開:  更新:

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今やすっかり聞きなれた『オタク』という言葉。オタクというと、主にアニメや漫画、ゲーム好きの若者~中高年をイメージしますが、何かにハマるのに年齢は関係ありません。

80歳を過ぎてからオタクの道に目覚めた女性と、その孫を描いた、伊達しのぶ(@date_shinobu)さんの創作漫画『85歳のばあちゃんがガチオタクになった漫画』をご紹介します。

二次元のキャラクターと出会ったことにより、これまでの祖母の生活は一変。

信仰の対象は神様から心酔するキャラクターに、苦手だったネットも複数台を使いこなすまでになっていたのです…!

孫は、祖母の変化に困惑しっぱなしの様子。とはいえ、なんだかんだ祖母を見守る姿にクスッと笑ってしまいます。

いくつになっても、生きがいがあると何気ない日常でも輝いて見えるもの。

好きなキャラクターや人物を指す『推し』が、人に与える影響は絶大ですね…!


[文・構成/grape編集部]

漫画『おばあちゃん書店員ヨネ子』の画像

”82歳”のおばあちゃん書店員が現場復帰! アルバイトも驚く、予想外すぎる仕事ぶりとは【連載】grapeでは2025年12月から、漫画家・佐久間薫さんによる創作漫画『おばあちゃん書店員ヨネ子』が連載開始!82歳の書店員である主人公・ヨネ子の奮闘ぶりや、『書店あるある』を描く4コマコメディです。

漫画の画像

「孫が何言ってるか分からないの」 その後、LINEで送ったメッセージに思わずクスッいつの時代も年配の人を困惑させる、若者言葉。令和の時代においては、『メロい』や『キャパい』などがその代表例でしょう。そんな若者言葉を題材に漫画を描き、Xで公開したのは、オリジナルキャラクターの黒子雪を描く、しゃろん。(@J4gkB)さんです。

出典
@date_shinobu

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