85歳のおばあちゃんがオタクになった結果 振り回される孫に腹筋崩壊
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「レジ打ちが遅い」と怒られた店員 客のとった行動に「泣いた」「マネします!」丁寧だけどスピードが遅い店員。先輩に怒られるのを見て、女性客が?

「日本人」と答えるも、外国人店員に「違う!」と否定されたワケが…?いろいろな家族や夫婦の話を漫画にして、Instagramで発信している、うめじろう(umeda_umejiro)さん。 フォロワーから寄せられたエピソードをもとに描いた、『外国人店員さん』と題した漫画を公開し、反響を呼んでいます。
今やすっかり聞きなれた『オタク』という言葉。オタクというと、主にアニメや漫画、ゲーム好きの若者~中高年をイメージしますが、何かにハマるのに年齢は関係ありません。
80歳を過ぎてからオタクの道に目覚めた女性と、その孫を描いた、伊達しのぶ(@date_shinobu)さんの創作漫画『85歳のばあちゃんがガチオタクになった漫画』をご紹介します。
二次元のキャラクターと出会ったことにより、これまでの祖母の生活は一変。
信仰の対象は神様から心酔するキャラクターに、苦手だったネットも複数台を使いこなすまでになっていたのです…!
孫は、祖母の変化に困惑しっぱなしの様子。とはいえ、なんだかんだ祖母を見守る姿にクスッと笑ってしまいます。
いくつになっても、生きがいがあると何気ない日常でも輝いて見えるもの。
好きなキャラクターや人物を指す『推し』が、人に与える影響は絶大ですね…!
[文・構成/grape編集部]