祖母がハリケーン被害で音信不通 心配した孫が考えた『一石二鳥』のアイディアに拍手!
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ポツンと置かれた数枚の『紙袋』 その使い道に…「これは天才」「めちゃくちゃありがたい」新年が明けた同月上旬、東京都武蔵野市にあるショッピングモール『コピス吉祥寺』を訪れた、よしだけいすけ(@ruiji_31)。 施設内で見つけた『あるサービス』を発見し、Xに投稿すると、12万件以上の『いいね』が寄せられ、多くの注目を集めました。
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- 出典
- abc/daily mail/@CNN
ハイチでは1000人以上の死者を出すなど、アメリカ大陸で猛威を振るったハリケーン、マシュー。
※写真はイメージ
衛生画像が「ドクロが笑っているように見える」と言われた、この不気味なハリケーンはフロリダでも4人の死者を出し、ディズニーワールドが閉鎖されるなど、アメリカにも大きな被害を及ぼしました。
フロリダでは避難命令が出されましたが、移動手段の限られたお年寄りなどは、自宅に留まった人も多くいたと言います。
87歳になるクレア・オルセンさんも、そんな1人。フロリダ州に住む彼女は、「マシュー」の影響で停電した自宅に取り残され、連絡がとれない状態になっていました。
離れて住む息子や孫にとっては、大好きなおばあちゃんと連絡がとれない日々に、大きな不安を感じていたと言います。
そんな中、孫のエリックさんは、あるアイディアを思いつきます。
祖母の安否と食料調達の一石二鳥
丸2日間も連絡の途絶えた祖母の安否が気になった孫のエリックさん。
そこで、祖母の自宅近くのデリバリーピザ「Papa John’s(パパ・ジョンズ)」に、祖母の家にピザを配達するように注文をしたのです。
※写真はイメージ
つまり、エリックさんは…
一石二鳥の素晴らしいアイディアです!!!
そして、デリバリースタッフに、「もし祖母が無事なら電話をつないでほしい」とお願いします。
状況を把握したスタッフは、これを快諾。すぐにピザを届けます。
※写真はイメージ
クレアさんの自宅は、停電していたものの、倒壊することもなく、クレアさんも無事だったとのこと。
しかし、最初は「何かの詐欺かしら!?」と注文していないピザの配達を不審に思ったそうです。
「クレアさんの安否を心配した、お孫さんからの注文を受けたんです」
「詐欺じゃありませんよ(笑)」
「良かったら、僕の電話でお孫さんとお話ください」
デリバリースタッフに、そう促され、エリックさんと話して、クレアさんも安心したそうです。
このエピソードがメディアで報じられると、エリックさんの機転に称賛の声が集まりました。
おばあちゃんのことが大好きで、真剣に安否を心配したからこそ思いついたアイディア。
※写真はイメージ
ちなみに、エリックさんが注文したピザは「ペパローニ」で、これはおばあちゃんの好物なんだそうです。
本当に良いお孫さんですね!