関西人とお好み焼きを食べたら大ショック! 理由に「あるある」の嵐!
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配達員の『接客態度』を本社に伝えた女性 ポストに投函されていたのは…佐川急便の配達員から感じのよい接客を受けた女性。サイトで報告すると、後日投函されていた不在通知に「お褒めいただきありがとうございます」とメッセージが書かれていました。

トイレから戻ったら、カーテンレールにいたのは… 目にした光景に、ゾットルクメニアンワシミミズクの鼓珀(こはく)さんと暮らす飼い主(@SiO2_ORio)さんが、Xに投稿した1枚に、戦慄する人が続出しています。ネットをざわつかせた衝撃の1枚とは…?
- 出典
- karume_life
日本国内でも、地域によっていろいろな風習が存在するもの。離れた地域に住む人と交流をすると、県民性を感じることがありますよね。
ある日、かるめ(karume_life)さんは、関西圏に住む友人と飲食店で楽しいひと時を過ごしていました。
生まれも育ちも埼玉県のかるめさんは、友人とお好み焼きを食べようとした時に、衝撃を受ける出来事が起こったといいます。
そう、かるめさんが驚いたのは、関東圏と関西圏でお好み焼きの切り分け方が異なるということ!
かるめさんがピザのような切り方をするのに対し、友人は格子切りで四角形になるように切っていたのです。
ちなみに関東圏はピザ切り、関西圏は格子切りというお好み焼きの切り方は、長年『地域の差』として知られています。
もちろんその地域に住んでいる人の全員が同じ切り方をしているわけではありませんが、いつの間にかこういった違いが生じていたようです。
漫画を読んだ関西圏の人からは、切り方への「あるある」という共感だけでなく「お好み焼きはご飯と一緒に食べる。だってオカズだから!」という声が多数上がっています。
あなたはお好み焼きを主食だと思いますか。それとも、オカズですか…!
[文・構成/grape編集部]