関西人とお好み焼きを食べたら大ショック! 理由に「あるある」の嵐!
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
- 出典
- karume_life
日本国内でも、地域によっていろいろな風習が存在するもの。離れた地域に住む人と交流をすると、県民性を感じることがありますよね。
ある日、かるめ(karume_life)さんは、関西圏に住む友人と飲食店で楽しいひと時を過ごしていました。
生まれも育ちも埼玉県のかるめさんは、友人とお好み焼きを食べようとした時に、衝撃を受ける出来事が起こったといいます。
そう、かるめさんが驚いたのは、関東圏と関西圏でお好み焼きの切り分け方が異なるということ!
かるめさんがピザのような切り方をするのに対し、友人は格子切りで四角形になるように切っていたのです。
ちなみに関東圏はピザ切り、関西圏は格子切りというお好み焼きの切り方は、長年『地域の差』として知られています。
もちろんその地域に住んでいる人の全員が同じ切り方をしているわけではありませんが、いつの間にかこういった違いが生じていたようです。
漫画を読んだ関西圏の人からは、切り方への「あるある」という共感だけでなく「お好み焼きはご飯と一緒に食べる。だってオカズだから!」という声が多数上がっています。
あなたはお好み焼きを主食だと思いますか。それとも、オカズですか…!
[文・構成/grape編集部]