お好み焼きが食べたくなったらコレやって ローソンの提案に「圧倒的時短」「楽すぎた」
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- akiko_lawson
日本人のソウルフードの1つ『お好み焼き』。キャベツを千切りにしたり大きめのボウルを用意したりと、自宅で作るのは少々面倒です。
ローソン Lawson Japan(akiko_lawson)のInstagramに掲載されている、お好み焼きの簡単レシピを紹介します。
ローソン公式が教える、お好み焼きの簡単レシピ
ローソンが紹介するレシピでは、お好み焼きを作る時に必須のボウルやまな板といった調理器具を一切使いません。
材料
袋入りの千切りキャベツをはじめ、レシピで使う材料のほとんどをローソンで入手できます。
※再生ボタンを押すとInstagram上で動画が再生されます。
作り方
1.千切りキャベツの袋を開けて、(A)の材料を加えましょう。すべて入れ終わったら、袋が破れないよう気を付けながらよく混ぜてください。
2.フライパンかホットプレートに油を引き、薄く広げます。千切りキャベツの袋で混ぜた具材をのせ、ヘラやスプーンなどを使って丸く形を整えます。
3.中火で4分ほど焼いて焼き色が付いたら裏返し、さらに火が通るまで3分ほど焼きましょう。竹串を刺してみて、生地が付かなかったら火が通っているサインです。
4.仕上げにお好み焼きソース・マヨネーズ・青のり・かつお節をかけたら完成。
袋に入った千切りキャベツを使い、その袋の中ですべての具材を混ぜれば、まな板も包丁も使わずに済みます。洗い物を最小限に抑えられるでしょう。
具材を変えてアレンジするのもおすすめ!
投稿には「洗い物がなくて良き」「力尽きてやる気が出なくてもこれなら作れそう!」「美味しそうですね!! こういう作り方もあるんですね!」「これは賢い 次からはこの方法一択です!」などの声が寄せられました。
ツナが苦手な人、アレルギーがあって食べられない人は、別の具材に変えてみてもおいしく仕上がるでしょう。
下準備や後片付けのことを考えると、自分で作るには少しハードルが高いお好み焼き。今度からお好み焼きが食べたくなった時は、ローソン公式の簡単レシピで作ってみてください。
[文・構成/grape編集部]