イラストレーターが作った『カルガモ焼き』 3つのスキルが生んだお好み焼きアートが愛らしい
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・今日の夕飯が決まりました!このお好み焼きを作ろう。
・これは最高すぎる。もったいなくて、どこから食べていいか分からなくなりますね!
・お好み焼きで『何か』を表現できるなんてすごいです!
そんな絶賛のコメントが寄せられたのは、イラストレーターとして活動している、お好み焼き女ちゃん(@oko_onna_chan)がXに投稿した写真です。
ある日の夜、お好み焼き女ちゃんは自宅でお好み焼きを作っていました。
地域にもよりますが、お好み焼きといえば、丸い形が一般的でしょう。
しかし、お好み焼き女ちゃんが作ったのは…。
なんとカルガモをモチーフにしたお好み焼きでした!
マヨネーズで目や毛並みを描き、たくあんでくちばしを、ニンジンで脚を表現しています。
カリッと焼けた焦げ目は、カルガモの茶色の毛を彷彿(ほうふつ)とさせますね。
「すべてのスキルを使ってできた賜物」と語るこだわりの一品
この一品を『カルガモ焼き』と名付け、「お好み焼きオタク兼カルガモオタクで、職業がイラストレーターという、すべてのスキルを使ってできた賜物」とつづった、お好み焼き女ちゃん。
お好み焼きの生地を焼く技術、カルガモへの深い愛情、そしてイラストレーターとして培ったデザインの目。この3つが重なって初めて生まれた作品といえるでしょう。
grapeが、こだわったポイントについて聞いてみると、「おしりの形です。生地を楕円形に形成した後、ヘラを2つ使って、おしりがツンと突き出るようにしました!」と答えてくれました。
ヘラを2本同時に使うという発想は、料理道具をキャラクター造形のツールとして見立てた、イラストレーターならではの視点です。生地が柔らかいうちに素早く形を整える必要があるため、焼き加減とフォルム作りを同時にこなす難しさも伝わってきます。
6万人が魅了された「カルガモ焼き」の愛らしさ
愛らしい見た目で6万人もの人を魅了した、『カルガモ焼き』。
これから多くの家庭で、お好み焼きの定番になるかもしれないですね!
くちばしに使ったたくあんの黄色、脚を表すニンジンのオレンジ、マヨネーズの白で描かれた目と羽の模様。手元にある食材だけで、これほど愛らしいカルガモを表現できるとは驚きです。
また、お好み焼き女ちゃんは、自身のオンラインショップを運営中です。
[文・構成/grape編集部]