「もっと早く知りたかった!」の声も 書き損じた年賀状を有効活用
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※写真はイメージ

今、もっとも狙われやすいのは… 新しい犯罪傾向にゾッとする残念なことに、空き巣や強盗などの事件はなくならず、連日のようにニュースをにぎわせています。玄関前に監視カメラを設置するなど、防犯対策をしている人もいるでしょう。しかし、近年では犯行の手口や傾向に変化が起こっており、従来の対策だけでは不十分な可能性があります。

「なんとなく恥ずかしい」 女性が抱えるココロとカラダの悩みに専門医は…女性の多くが抱えているのに、他人にはちょっと話しづらい、心と身体の問題やリアルな悩みについて、さまざまなセッションが行われました。女性の健康推進の必要性と課題について考える、ウィメンズ・ヘルス・アクション実行委員会主催のイベント『わたしたちのヘルシー 〜⼼とからだの話をはじめよう in Mar.2025』が、2025年3月7日15時より順次配信。
- 出典
- 日本赤十字社 東京都支部
・もっと早く知りたかった!
・こんな便利な寄付の方法があるなんて。
・いいな、ぜひ利用したい。
日本赤十字社の東京都支部が受け付けている寄付『お宝エイド』に、そんな驚きの声が寄せられています。
書き損じたはがきや年賀状を有効活用
『お宝エイド』は、使わなくなったモノを送ると、物品の査定金額が寄付になる、新しい寄付の形。
受け付けている物品は、未使用の切手や、同じく未使用もしくは未投函のはがきのほか、アクセサリーなど実にさまざまです。
また、はがきは書き損じたものでもよく、アクセサリーも壊れていても受け付けてくれます。
■受付品目
切手やはがき/貴金属・ブランド品/商品券や株主優待券/勲章やメダル/カメラ・レンズ/骨董品・美術品/楽器
送り方は、まず段ボールに受付品目を詰め、ゆうパックの着払いでの集荷を依頼。宛先は以下の通りです。
156-0041
東京都世田谷区大原2-23-17-1F
お宝エイド受付センター・東京
日本赤十字社・東京宛
03(6265)7595
ネット上で徐々に注目を集めている、この『お宝エイド』。本来であれば、ゴミになる予定だったものを活用できるのは、とても素敵ですね。
家に眠っている使わなくなったものや、書き損じたままたまっているはがきや年賀状を、有効活用してみてはいかがですか。
[文・構成/grape編集部]