引いたおみくじに書かれていた言葉に「フルボッコで笑った」「ボロボロすぎる」
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- @eisukewater
年が明け、神社や寺に行って新年の無事と平安を祈願する初詣。
「運だめしに」とおみくじを引いて、運勢次第でその年のよしあしを判断してみる…そんな光景は正月の風物詩の1つといえるでしょう。
Eisuke Mizuguchi(@eisukewater)さんは、数年前に引いたおみくじの内容をTwitterで公開。
そこに書かれていた内容は、想像を絶する『凶』だらけだったのです…!
・病気は注意を要します。
・悦びごとはありません。
・失物は出にくいですが、高いところに包んであるかもしれません。
・待人は来ません。
・訴訟は負です。
・売買はともに損があるので見切るべきです。
・争いごとは勝ちません。
・新築、移転、縁談、旅行みな悪いです。
健康から恋人との縁談など、生活のあらゆる場面でよくないことが起きると書かれていたのです!
Mizuguchiさんによると、実際に就職活動が思うようにいかなかったり、就職できても労働環境の悪さから、すぐに辞めてしまったりといいことが起きなかったとのこと。
ある意味運勢通りのことが起きたといえるかもしれませんね。
【ネットの声】
・フルボッコな勢いに笑った。最後はやけくそ感がある。
・ここまでボロボロに書かれているのも珍しい。引いたらへこみそうだ。
・清々しいほどの凶だらけで、引きたくない結果。
おみくじはあくまで、「まあこんなもんか」と思うにとどめることが一般的なはず。
ですが、ここまで凶だらけの内容だと、思わず笑ってしまいそうですね!
[文・構成/grape編集部]