スーパーの店員が体験した『子供あるある』 内容に、思わずうなずく!
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飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

撮影者「…お前今どんな心境なんよ」 湖で野鳥が?「夜勤で乾き切った心に効く」「…お前、今どんな心境なんよ」というひと言とともに、1枚の写真をXで公開したのは、土井一心太(@aganoya)さん。なんでも、新潟県阿賀野市に位置する瓢湖(ひょうこ)で、ある野鳥が独特なポーズで静止していたといいます。
- 出典
- yumekomanga
スーパーマーケットで働く、あとみ(yumekomanga)さん。
仕事中に起きた、クスッとしたり心が癒されたりするエピソードを漫画化し、Instagramで公開しています。
『お子ちゃまあるある』
今回ご紹介するのは、あとみさんが体験した子供にまつわる『あるある』。
あとみさんが『お子ちゃまあるある』を題し、レジ前の親と子供の様子を描いた作品を4パターンご覧ください。
他人のカゴに購入予定のお菓子を入れたり、商品を自分で店員に渡したがったりなど、客側としても見たことがあるような『子供あるある』です!
スーパーマーケットで働くあとみさんは、こういった場面を幾度となく目撃したのでしょう。作品に描いた出来事は「ほんの一部です」とつづっていました。
あとみさんの体験談に、さまざまなコメントが寄せられています。
・子供の相手をしてくれる店員がいたら『神』と崇めたくなる…。心が和みます。
・ハンドスキャナはあるあるなのですね!私の子供たちも毎回探してやろうとするので、少し安心しました。気を付けます!
・「レジ応援お願いします」って放送が流れた時、「頑張って~」っていっていた子供がいました。
幼い子供は、物事の善し悪しがはっきりと理解できていないもの。
親はもちろん周りの人も協力しながら、子供が物事を判断できるよう育んでいけたらいいですね!
[文・構成/grape編集部]