スーパーの店員が体験した『子供あるある』 内容に、思わずうなずく!
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
- 出典
- yumekomanga
grape [グレイプ] trend
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『日本語なのに読めない』貼り紙 内容が?「もはや外国語」「なんて?」旅行中に立ち寄った温泉。貼り紙の内容に首を傾げた理由が?
レジ店員「そのカバン…」 レジ店員が客に声をかけたワケが?「これは声かけちゃう」「最近、自信喪失していて、今日もとぼとぼと帰路についていたんだけど…」
スーパーマーケットで働く、あとみ(yumekomanga)さん。
仕事中に起きた、クスッとしたり心が癒されたりするエピソードを漫画化し、Instagramで公開しています。
『お子ちゃまあるある』
今回ご紹介するのは、あとみさんが体験した子供にまつわる『あるある』。
あとみさんが『お子ちゃまあるある』を題し、レジ前の親と子供の様子を描いた作品を4パターンご覧ください。
他人のカゴに購入予定のお菓子を入れたり、商品を自分で店員に渡したがったりなど、客側としても見たことがあるような『子供あるある』です!
スーパーマーケットで働くあとみさんは、こういった場面を幾度となく目撃したのでしょう。作品に描いた出来事は「ほんの一部です」とつづっていました。
あとみさんの体験談に、さまざまなコメントが寄せられています。
・子供の相手をしてくれる店員がいたら『神』と崇めたくなる…。心が和みます。
・ハンドスキャナはあるあるなのですね!私の子供たちも毎回探してやろうとするので、少し安心しました。気を付けます!
・「レジ応援お願いします」って放送が流れた時、「頑張って~」っていっていた子供がいました。
幼い子供は、物事の善し悪しがはっきりと理解できていないもの。
親はもちろん周りの人も協力しながら、子供が物事を判断できるよう育んでいけたらいいですね!
[文・構成/grape編集部]