「レジ袋ほしい」というのはいいけれど… 後の言葉に「分かる」「あるある」
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外国人が日本の『業務スーパー』に訪れた結果…? 「これが日本中にあるのか」「アメリカにも必要だ!」この記事では、外国人から見た日本のスーパーの魅力を紹介しています。

コンビニ店長「楽しい雰囲気にしたくて…」 ユニークすぎるハロウィン演出に「笑った」ハロウィンを前に、大阪市のコンビニエンスストア『セブン-イレブン 大阪平野駅前店』で、地面から這い出すガイコツやお化けのバルーンといった遊び心あふれる装飾が登場。SNSで大反響を呼び、通行人を笑顔にする『名所』になっています。
- 出典
- @wb_opus_1






スーパーマーケットやコンビニエンスストアなどで買い物をすると、店員から「レジ袋はいりますか?」と聞かれます。
マイバッグを持っているなら不要、持っていないなら必要など、人により答えは分かれます。
お店で会計をするたびに聞かれるため、人によっては聞かれるのを待ったり、先に「レジ袋はいらない」といったりする人もいるでしょう。
木賃ふくよし(@wb_opus_1)さんは、このやり取りに関するある言葉を街中で見かけました。
その言葉に、思わず共感してしまうでしょう…!
「レジ袋くれ」というのはいいけど、
「あっ、袋ください」「レジ袋ご入用ですか?」
ってなるのが嫌。
お分かりでしょうか。
店員の質問と、客の言葉がかぶさってしまい、お互いにちょっとした気まずさを感じるこの瞬間を…!
言葉がかぶさると、もう一度聞き返したり、答えたりすることになってしまいます。
そんな心境を表した言葉に、「分かる」「あるある」と多くの人が共感しています。
・先手を取れない時になるやつだ。
・たまに、聞かれずに終わる時もある。
・分かりやすい表現。うなずきしかない…。
店員の声とかぶらないように待つか、カゴを渡した時に「レジ袋いらないです」というのがよさそうです!
[文・構成/grape編集部]