母親「ついに、来てしまったか」 息子と外出中の1枚に「笑った」
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赤ちゃんに抱きつかれた犬 見せた表情に「これが愛か」「なんて尊いの」ゴールデンレトリバーのおからちゃんと、柴犬のうにくんと暮らしている飼い主(@uni_okara0725)さんがXに投稿したエピソードに、癒される人が続出しました。

近づいてきたカラスを撮影 瞳をよく見ると?「すげぇ!」「びっくり」野鳥の生活を観察するバードウォッチングが趣味の、富士鷹なすび(@nasubifujitaka)さん。 ある日、外出をしていた際に、カラスが目の前まで近付いてきたそうです。
- 出典
- @epico428
1歳の息子さんを育てる、小日向えぴこ(@epico428)さんは、1枚の写真とともにこんなコメントをTwitterに投稿しました。
「ついに来てしまった」
投稿文の意味がひと目で分かる写真を、ご覧ください!
路上で伏せっている、息子さん。
そう、来てしまったのです…『イヤイヤ期』が!
『イヤイヤ期』は、1歳半から3歳頃の子供が迎えるといわれています。
『イヤイヤ期』が始まるタイミングには個人差があり、時期は予測できないものです。
しかし、小日向さんが投稿した息子さんの姿からは、明確に『イヤイヤ期』が始まったことが伝わってきます!
小日向さんによると、この時、何をいっても受け入れてもらえず、もはや写真を撮るしかなかったそうです。
この写真には多くの人から共感の声が寄せられています。
・一瞬、うちの息子かと思いました。
・写真を撮っているお母さんにとっては笑い事ではないと思うのだけど、笑ってしまう!
・こうなってしまうと手が付けられないですよね。店、道路、トイレ…どこでも構わずに転がるから本当に大変!
・絶賛、娘が『イヤイヤ期』です。仲間です…頑張りましょう。
投稿には共感の声のほか、道路や床に寝転がる子供の写真が多く寄せられました。
周囲の迷惑にならないことや、安全性や衛生面など、さまざまなことに気を付けなければならない親の心労を考えると「本当にお疲れ様です」と声をかけたくなりますね。
[文・構成/grape編集部]