「みんな当たり前のように運転してるけど…」 女性の考えに、共感の嵐
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- karume_life
特定の免許を取得すれば、運転できるようになる車。
ドライバーは、交通ルールを守って走行するのはもちろん、突然発生するトラブルにも瞬時に対応できなければいけません。
女性の『考え』に共感の声
日常を漫画に描き、Instagramに投稿している、かるめ(karume_life)さんのエピソードをご紹介します。
かるめさんは、車の運転が苦手な1人。当たり前のように車を運転できる人を尊敬しているといいます。
ある日、姉を助手席に乗せ、出かけようとしますが…。
かるめさんは出発前に、道路の状況によっては難しい右折や、狭い駐車場、突然飛び出してくる人など、あらゆるトラブルを想像してしまったのです!
車の運転は、道路標識や道の状況など、あらゆる方面に意識を集中させないと、ほかのドライバーに迷惑をかけたり、事故を起こしたりしかねません。
かるめさんは、「姉よ、今までありがとう」と、意味深な言葉を残して出発したのでした…。
かるめさんのように、車の運転に恐怖心を抱く人は多いようです。
・分かりすぎて泣きそう…。今は我が子が運転できるので、助手席に乗せてもらっています。
・私はもう、10年以上ハンドルを握っていません。運転免許証が、高価な身分証明書と化してしまった…。
・運転初心者なのですが、とても共感しました!「運転は経験」っていうけれど、回数を重ねられない。
「30分運転するだけでもとても疲れる」という、かるめさん。
しかし、かるめさんのように、あらゆるトラブルを想像する『かもしれない運転』は、ドライバーにとって大切な心がけです。
車を操縦するのが怖い人は、冷静な判断と安全運転に努めつつ、自動運転車がいち早く普及することを願いましょう…!
[文・構成/grape編集部]