5歳の息子が描いた『父の絵』 添えられた言葉に衝撃が走る
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
- 出典
- po_po_ch_an
子供が描いた絵には、その子の個性が現れています。
5歳の息子さんが描いた、愛情あふれる父親の似顔絵を見た、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんは、最初「素敵やん…」と思いました。
しかし、添えられた言葉に心がザワついてしまいます!
『息子が描いた父の絵』
息子さんは、5歳ですでに『パパ』や『お父さん』呼びを飛び越えて、渋い『おやじ』呼びをしていたのです!
ぽぽママさんによると、息子さんがいつ、こんな呼び方を覚えたのかは分からないとのこと。
漫画をInstagramに投稿するとともに、「5歳児にこんな呼び方をされるなんて、父親本人も思っていなかったでしょう」と、ぽぽママさんはつづっています。
5歳児らしからぬ呼び方に、読者からはさまざまな声が上がりました。
・5歳で『おやじ』呼びはジワる。
・そのうち、ママも『おふくろ』呼びになるのかな?
・『おやじ』呼びは20年後とか…大人になってからじゃないんですね!?
・オチに笑う。『お父さん』より『おやじ』のほうが書きやすいのは確か!
成長とともに変化していくことが多い、親の呼び方。
息子さんは、背伸びをしたくて『おやじ』呼びをしている可能性もありますが、はたしてどうなのでしょうか…。
どんな呼び方に落ち着くのかを見守っていくのも、親の楽しみの1つといえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]