5歳の息子が描いた『父の絵』 添えられた言葉に衝撃が走る
公開: 更新:
祖母にLINEで「草」と送った孫 返信に「爆笑」「習得早すぎる」Xに1枚のスクリーンショットを投稿した、餅まんじゅう(@mochi_0503)さん。ある日、スマホのメッセージアプリである『LINE』で、祖母に『草』と送ったところ「なんという意味?」と質問されました。
野菜をくれた近所の高齢女性 新手の『物々交換』に「吹いた」「こういうのもあるのか」ある日、佐々崎 笹仕(@xu_mp1)さんの家に高齢女性がやってきて、野菜をおすそ分けしてくれたといいます。 高齢女性にお礼を伝えて、帰っていく姿を見送ろうとしたら…。
- 出典
- po_po_ch_an
子供が描いた絵には、その子の個性が現れています。
5歳の息子さんが描いた、愛情あふれる父親の似顔絵を見た、ぽぽママ(po_po_ch_an)さんは、最初「素敵やん…」と思いました。
しかし、添えられた言葉に心がザワついてしまいます!
『息子が描いた父の絵』
息子さんは、5歳ですでに『パパ』や『お父さん』呼びを飛び越えて、渋い『おやじ』呼びをしていたのです!
ぽぽママさんによると、息子さんがいつ、こんな呼び方を覚えたのかは分からないとのこと。
漫画をInstagramに投稿するとともに、「5歳児にこんな呼び方をされるなんて、父親本人も思っていなかったでしょう」と、ぽぽママさんはつづっています。
5歳児らしからぬ呼び方に、読者からはさまざまな声が上がりました。
・5歳で『おやじ』呼びはジワる。
・そのうち、ママも『おふくろ』呼びになるのかな?
・『おやじ』呼びは20年後とか…大人になってからじゃないんですね!?
・オチに笑う。『お父さん』より『おやじ』のほうが書きやすいのは確か!
成長とともに変化していくことが多い、親の呼び方。
息子さんは、背伸びをしたくて『おやじ』呼びをしている可能性もありますが、はたしてどうなのでしょうか…。
どんな呼び方に落ち着くのかを見守っていくのも、親の楽しみの1つといえるでしょう!
[文・構成/grape編集部]