写真展の開催中、発覚したミス… 「静かにしないといけないのに笑った」
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ウクライナ人女性が駅でパシャリ! 目を疑う1枚に「ヴィーナス像だ」「シルエットが美しい」日本の文化が好きで、2022年に来日した、ウクライナ出身のアニャ(@neti_jp)さん。 駅で撮影した写真をXに投稿したところ、1万件以上の『いいね』が寄せられました。
ATMの故障に激怒する客 中に詰まっていたのは… 「自業自得」「最後スカッとした」接客業をしていると、いろいろな人と出会います。 理不尽に怒鳴られたりクレームを付けられたりして、嫌な思いをしたことがある人もいるでしょう。 中には、自分に非があるかもしれないのに、従業員を一方的に責め立ててくる客もいるよ...
こんなハプニングも起こる。
静岡県静岡市にある杉山写真材料店(@sugiyamasya1946)は、開催していた写真展の最中に発覚した、ほほ笑ましいミスをTwitterに投稿しました。
各企業や作家が、展示や物販などを行う『#静岡ツイッタラー博覧会』に、写真展で参加していた同店。
来場者が徐々に増加する中、写真を展示する上の貼り紙に、ミスが起きていたのです。
カメラの『ラ』が抜けてしまい、写真の上に飾った言葉が『#公式カメ部写真展』に…!正しくは、『#公式カメラ部写真展』です。
カメラ部ではなく、カメ部が開いた写真展となってしまいました。
もちろん、同店はカメにまつわる写真展を開いていたのではありません。
自然や日常、食べ物などさまざまな写真を展示しています。
その後、スタッフの手により誤字は直され、『#公式カメラ部写真展』と正しく飾られました。
飾り文字に対し、「意味は違うけど、『ら抜き言葉』というやつか…」「静かにしないといけないのに笑った!」「和んだ」といった反応が上がっています。
文字を一つひとつ飾っていたスタッフは、『ラ』が抜けていることに気付かないまま、完成させてしまったのでしょう。
本番が始まって発覚したミスは、スタッフや来場者などあらゆる人を笑顔にしています!
[文・構成/grape編集部]