およそ6500本の綿棒で作ったモノに「本当に綿棒!?」「すごすぎる」 By - grape編集部 公開:2022-05-16 更新:2022-05-16 もののけ姫ジブリ Share Post LINE はてな コメント ・どうやって制作したのかが、すごく気になる。 ・原作通りの作り込みで、再現度が高い! ・綿棒だと分かっていても、理解できないほど細かく作られている! くろすけ(@kurosuke4313)さんが制作したモノに、このような驚嘆の声が上がっています。 くろすけさんが制作に使ったのは、約6500本にものぼる綿棒。 綿棒で何を作ったのか、こちらをご覧ください。 くろすけさんが制作したのは、スタジオジブリのアニメ映画『もののけ姫』に出てくる、『タタリ神』! 『タタリ神』は、蛇状の触手をまとっている姿が特徴的な『もののけ』です。 作中、少年のアシタカが『タタリ神』を退治するシーンで登場していました。 出典:スタジオジブリ くろすけさんが制作した『タタリ神』は、無数の触手がうごめいている様子が伝わってきますよね。 綿棒を約6500本も使うという、骨が折れそうな『タタリ神』の制作について、くろすけさんに聞いてみました。 次のページ『タタリ神』の制作で一番難しかったのは? 1 2 出典 @kurosuke4313/綿棒でタタリ神をつくってみた/スタジオジブリ Share Post LINE はてな コメント
・どうやって制作したのかが、すごく気になる。
・原作通りの作り込みで、再現度が高い!
・綿棒だと分かっていても、理解できないほど細かく作られている!
くろすけ(@kurosuke4313)さんが制作したモノに、このような驚嘆の声が上がっています。
くろすけさんが制作に使ったのは、約6500本にものぼる綿棒。
綿棒で何を作ったのか、こちらをご覧ください。
くろすけさんが制作したのは、スタジオジブリのアニメ映画『もののけ姫』に出てくる、『タタリ神』!
『タタリ神』は、蛇状の触手をまとっている姿が特徴的な『もののけ』です。
作中、少年のアシタカが『タタリ神』を退治するシーンで登場していました。
出典:スタジオジブリ
くろすけさんが制作した『タタリ神』は、無数の触手がうごめいている様子が伝わってきますよね。
綿棒を約6500本も使うという、骨が折れそうな『タタリ神』の制作について、くろすけさんに聞いてみました。