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およそ6500本の綿棒で作ったモノに「本当に綿棒!?」「すごすぎる」

By - grape編集部  公開:  更新:

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・どうやって制作したのかが、すごく気になる。

・原作通りの作り込みで、再現度が高い!

・綿棒だと分かっていても、理解できないほど細かく作られている!

くろすけ(@kurosuke4313)さんが制作したモノに、このような驚嘆の声が上がっています。

くろすけさんが制作に使ったのは、約6500本にものぼる綿棒

綿棒で何を作ったのか、こちらをご覧ください。

くろすけさんが制作したのは、スタジオジブリのアニメ映画『もののけ姫』に出てくる、『タタリ神』!

『タタリ神』は、蛇状の触手をまとっている姿が特徴的な『もののけ』です。

作中、少年のアシタカが『タタリ神』を退治するシーンで登場していました。

くろすけさんが制作した『タタリ神』は、無数の触手がうごめいている様子が伝わってきますよね。

綿棒を約6500本も使うという、骨が折れそうな『タタリ神』の制作について、くろすけさんに聞いてみました。

猫の写真

猫「飯だ。いくぞ」犬「おう!」 ご飯前の2匹の姿に「戦いに挑む前かな」「いい目をしてる」犬のこめたくんと、猫のうにちゃんと暮らす、飼い主(@chimaki0328)さん。 ご飯を食べる前の2匹の様子をXに投稿し、反響を呼びました。

穴が空いたドアと猫

ガラスが外れ、猫が通り始めて? 数日後の展開に「声出た」「笑いが止まらん」4匹の猫と暮らしている、みっひ(mimiguku7)さん。自宅のドアのガラス窓が外れたままにしていたら、猫が通るようになってしまったそうです。傷がつくことを心配した祖母がとった対策が?

出典
@kurosuke4313綿棒でタタリ神をつくってみたスタジオジブリ

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