およそ6500本の綿棒で作ったモノに「本当に綿棒!?」「すごすぎる」
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道路標識、縦読みすると… 1枚に「これは気付かなかった」「面白い看板」目的地の方向や距離、道路上の警戒情報などを視覚的に伝える、道路標識。普段から車を運転する人であれば、頻繁に目にするでしょう。なおき(@528_frs)さんがXに公開した道路標識の1枚に、5万件を超える『いいね』が寄せられています。
北海道のコンビニ 駐車場で撮影した1枚に「怖すぎるだろ…」「五度見したわ」北海道で男性が撮影した1枚。写った光景に道民以外が「ウソだろ…」
・どうやって制作したのかが、すごく気になる。
・原作通りの作り込みで、再現度が高い!
・綿棒だと分かっていても、理解できないほど細かく作られている!
くろすけ(@kurosuke4313)さんが制作したモノに、このような驚嘆の声が上がっています。
くろすけさんが制作に使ったのは、約6500本にものぼる綿棒。
綿棒で何を作ったのか、こちらをご覧ください。
くろすけさんが制作したのは、スタジオジブリのアニメ映画『もののけ姫』に出てくる、『タタリ神』!
『タタリ神』は、蛇状の触手をまとっている姿が特徴的な『もののけ』です。
作中、少年のアシタカが『タタリ神』を退治するシーンで登場していました。
出典:スタジオジブリ
くろすけさんが制作した『タタリ神』は、無数の触手がうごめいている様子が伝わってきますよね。
綿棒を約6500本も使うという、骨が折れそうな『タタリ神』の制作について、くろすけさんに聞いてみました。