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およそ6500本の綿棒で作ったモノに「本当に綿棒!?」「すごすぎる」

By - grape編集部  公開:  更新:

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・どうやって制作したのかが、すごく気になる。

・原作通りの作り込みで、再現度が高い!

・綿棒だと分かっていても、理解できないほど細かく作られている!

くろすけ(@kurosuke4313)さんが制作したモノに、このような驚嘆の声が上がっています。

くろすけさんが制作に使ったのは、約6500本にものぼる綿棒

綿棒で何を作ったのか、こちらをご覧ください。

くろすけさんが制作したのは、スタジオジブリのアニメ映画『もののけ姫』に出てくる、『タタリ神』!

『タタリ神』は、蛇状の触手をまとっている姿が特徴的な『もののけ』です。

作中、少年のアシタカが『タタリ神』を退治するシーンで登場していました。

くろすけさんが制作した『タタリ神』は、無数の触手がうごめいている様子が伝わってきますよね。

綿棒を約6500本も使うという、骨が折れそうな『タタリ神』の制作について、くろすけさんに聞いてみました。

犬の画像

飼い主「狙われていることに気付かず、ニッコニコ」 愛犬の後ろに写っていたのは…「背後を狙われていることに気付かず、ニッコニコの犬」このようなコメントを添えて、Xに写真を投稿したのは、ペキニーズのハオくんと暮らす、飼い主(@hao_kochi)さんです。

貼り紙

「意味が分かるまで2分かかった」 夏季休暇の貼り紙に『重大なミス』と思いきや?ある夏の日、街を歩いていたモチコ(@mochicco69)さんは、目にした貼り紙に違和感を覚えました。書かれていたのは、夏季休暇のお知らせ。お盆の時期になると、多くの店や施設で目にするため、決して珍しいものではないでしょう。しかし、モチコさんは貼り紙のある部分を見てツッコミを入れざるを得なかったようで…。

出典
@kurosuke4313綿棒でタタリ神をつくってみたスタジオジブリ

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