電車で上司を発見した部下 本を読む姿に「大人ってつまんないな」と思ったけど?
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電車で読書をしていた上司は、仕事の疲労から目をつぶったわけではありませんでした。
上司は、本を数ページ読んだ後、その場面を想像して没入するタイプだったのです。
そのため、上司が年に読める本は2~3冊。人によっては少なく感じる冊数でしょう。
ですが、作品のストーリーに没入する読書体験は、さざなみさんには魅力的に思えました。
時間がない中でも、しっかりと作品を楽しむ方法に救われたのは、さざなみさんだけではないようです。
【ネットの声】
・泣きました。本を読み進められない苦しみと、折り合いが付けられました。
・この上司の読書の仕方、素敵です。琴線に触れました。
・私も、社会人になってから読書に時間を割けなくなったのですが、この漫画に救われた心地です。
・子育て中も、なかなか読書ができません。でも、長い時間をかけて1冊読むのもいいかもしれないですね。
趣味の楽しみ方にはいろいろ。
量をこなすことが難しくなったら、別の道もあるものです。
読書以外が趣味の人も、自分のペースで楽しむ方法を見つけていきたいですね。
[文・構成/grape編集部]