フィットネスジムをサボりたいハト 続く展開に「無限に笑う」「やる気が出てきた」
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参観日のことを知らなかった母親 息子が伝えなかったワケに「涙が出る」羊の目。さんが、『参観日』という漫画を投稿しました。働く母親に迷惑をかけまいとする弟に、兄が伝えた言葉とは。

担任教師が飼育係を募るも決まらず… とった強行手段に「笑った」「もはや別の係だろ」あるクラスでは、係決めの真っ最中。担任教師が「飼育係をやりたい人は手を挙げて~」と呼びかけました。ただ、生徒たちからは、そもそも飼育係の必要性を疑う声も上がり…。
- 出典
- @ugebes0
鳥の創作漫画を描いている、初丸うげべそ(@ugebes0)さん。
以前は、真っ白な『ギンバト』が、自身のムチムチなボディをどうにかしようとする漫画を描き、話題となりました。
ハトさんが痩せようとする漫画3点 始終もちもちしていて「かわいすぎる」
今回紹介する続編には、文鳥が登場します。
『鳥さんフィットネス』
鳥専門のフィットネスジムに通い始めたギンバト。
レッスンをきつく感じ、早くも投げ出したい気持ちが高まっていました。
ギンバトよりも小柄な文鳥は、すぐに筋肉がつくタイプだったようです。
ギンバトを置き去りに、あっという間に立派なマッスルボディを手に入れました!
文鳥の屈強な身体に、不意を打たれた人は多かったようです。
・やばい。無限に笑う。
・マッスル文鳥、かわいい。
・うおぉ!俺も筋肉に愛されたい!
・文鳥のおかげで、筋トレのやる気が出てきた。
動物だけでなく人間も、筋肉に恵まれるかどうかは、体質によるところがあるでしょう。
運動をしても筋肉がつきにくい人からしたら、うらやましく思えるかもしれませんが、無理は禁物。
どちらのタイプであれ、自分に合ったトレーニングを続け、目標に向かってボディメイクをしたいですね!
[文・構成/grape編集部]