みんな私が見えていないの…?『存在感』のなさを努力なしに解決
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ダイソーのイヤホンを見た客 配色に既視感をおぼえたワケに「全く同じことを考えた」メメタァ(@memetaa_kaeru)さんが、『ダイソー』に足を運んだ時のこと。ふと目に飛び込んできたワイヤレスイヤホンのカラーリングに、既視感をおぼえたといいます。何に似ていたのかは、メメタァさんのつづったコメントとともに、答え合わせをしてみてください!
買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」買った花束を店に置いていった女性 その後の展開に「鳥肌が立った」
街中を歩いていると、自然と目で追ってしまうような、存在感のある人がいますよね。
憧れる一方、存在感を出すための努力の継続が、難しい人がほとんど。
手軽に存在感を増す方法はないのでしょうか。
『まとえる圧(オーラ)を手に入れた話』
イラストレーター兼、漫画家の中島悠里(@jimapahinasu)さんも、自身の存在感に悩んでいた1人です。
黒っぽい服装で出掛けていた時期には、「えっ」と思う瞬間がよくありました。
背景にとけ込みすぎるのか、黒っぽい服装を着ていると、周囲の人どころか自動ドアにまで存在を認識されなかった、中島さん。
命の危険も感じ、努力や技術力なしで存在感を増す方法を探しました。
たどり着いたのは、目を惹く柄シャツを着る方法!
派手なカラーや柄を身にまとい、無視できない見た目になってからは、生活が快適でした。
人によっては、髪に金色や赤色などのカラーを入れて、似た効果を得ているかもしれません。
ファッションはさまざまな面で役に立つと、改めて気付かされますね。
自分の存在感に悩んでいる人は、試してみてもいい…かもしれません!
なお、こちらのエピソードは発売中の単行本『37歳ままならナイスなソロ生活』に含まれています。
ソロ生活を応援するエッセイの数々をもっと楽しみたい方は、読んでみてはいかがでしょうか。
37歳ままならナイスなソロ生活 (はちみつコミックエッセイ)
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また、中島さんはInstagramにも作品を投稿しています。興味がある人は、こちらもご覧ください。
Instagram:yuri_nakajima_
[文・構成/grape編集部]