「めっちゃだるそう」「自分もこうだった」 学校の課題で作った『自分の姿』に反響
公開: 更新:


『犬の幼稚園』に愛犬を預けたら… 送られてきた写真に「笑っちゃった」「なんでこんな自然なの」ポメラニアンのピカルディくんと暮らす、飼い主(@pomepomePicardy)さん。 ある日、施設にピカルディくんを一時的に預けたといいます。その後、施設からピカルディくんの『お預かり中の様子』の写真が送られてきたそうですが…。

これは食べられないわ… はんぺんの上で、哀愁漂う顔をしながら寝そべっていたのは…うどんの上に寝っ転がっていた動物に「発想が斬新すぎる」「哀愁が漂って見える」の声が続出!かわいすぎて食べられません。
- 出典
- @yukky_kk
学校の課題としてよくある自画像。
自分と向き合い、作品として表現することは、気恥ずかしさもあって難しいものです。
ハラユキ(@yukky_kk)さんは、「青春期のうっくつ感に満ちていて、最高じゃない?」というコメントとともに、姪の作品をTwitterで紹介しました。
課題が『立体自画像』だったため、座席についた自分の姿を作った姪。
「自分もこうだった」という共感の声が上がった作品をご覧ください!
両腕をだらりと脱力させ、顔を伏した女子生徒の姿は、デフォルメされながらもリアルさが感じられます。
生徒だった頃の自分や、教室にいた友達のことを思い出した人も多いでしょう。
ハラユキさんが姪に聞いたところ、ほかの生徒たちはスポーツをしている場面など、もっと活発な自身の姿を作っていたとのこと。
そんな中で、ブレずに自分を表現した姪のことを、ハラユキさんは「えらいぞ」と感じたそうです。
学校が嫌いだという姪が作った作品に、心を動かされた人たちから称賛の声が寄せられました。
・見た人の数だけ解釈がありそう。
・テスト後の昼休みだ。
・映画のワンシーンみたい!
・青春はいろいろな形がありますよね。
・学校で過ごす時間がだるくて、溶けてしまいそうな感じが伝わってくる。天才か。
立体が得意で、ケーキ作りも上手だという姪。
このまま、才能を伸ばしていってほしいですね!
[文・構成/grape編集部]