冷凍ごはんをふっくら食べる方法に「これいい」「めっちゃよさそ」
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※写真はイメージ

「製氷器いらなかった」 袋に水を入れて凍らせた結果に「これは便利」「助かる」氷、アイスを簡単に作れる方法が、Instagramに投稿されています。本記事では、この方法について詳しく解説しているので、ぜひ参考にしてみてください。

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- 出典
- はち
どこの家庭でも、食べきれなかったごはんはラップに巻いて冷凍庫に保存するでしょう。
しかし、冷凍ごはんは炊きたてのごはんよりも風味が落ちることが多いため、ついついパックごはんに頼ってしまう…。そんな人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、はち(hachichise)さんの投稿を参考に、冷凍ごはんをふっくら食べられる方法をご紹介します。
以前は炊飯器で2日保温状態にしていた
はちさんは、以前はごはんを炊飯器で保温状態にして2日間程度そのままにしておいたそうです。
しかし、ほとんどのお友達は冷凍しているそう。
そこで、ラップにごはんをくるみ、冷凍してみましたが、長く続けられなかったそうです。
ラップによる冷凍ごはんづくりは楽ですが、しっかりラップで密閉しておかなければお米が乾いて風味が損なわれてしまいます。
特に長い間消費しきれず冷凍庫に保管し続けていると、味も落ちて消費に困ってしまいます。
専用の冷凍ごはん容器でお悩み解消!
そこではちさんは、専用のごはん容器を購入したそうです。
購入したごはん容器には下部にすのこがあって余分な水分を下に貯めておいてくれます。
蓋をしめてレンジでチンすれば、あっという間においしいごはんのできあがり。
まるで炊きたてごはんのような食感が味わえます。
はちさんのご家庭では旦那さんも気付いたらごはんを容器に詰めてくれるようで、気付いた人が冷凍してくれたらストレスも減りそうです。
こうしたタッパー状の容器は100均や300均などでも購入できます。
容器は冷凍庫で平積みにしておけばスペースも取らないため、近所のお店で複数購入しても良いでしょう。
[文・構成/grape編集部]