これならスッキリ収まる! 引越しのプロも実践するダンボール梱包術がすごい
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洗濯機の蓋は開けておく?閉める? 企業の回答に「反省」「逆やってた」洗濯機のお手入れをしていますか。洗濯槽の裏側は見られませんが、しっかりとお手入れしていないとカビが繁殖してしまいます。カビを防ぐ方法を確認して、定期的に洗濯槽の掃除をしましょう。
洗濯は『お湯』がいいって本当? 事実に「マジか」「危ないところだった」洗濯槽のカビ対策にお湯を使いたい時はありませんか。お湯のほうが効果が高そうで…と思うかもしれませんが、実際の効果や適切な湯温について日本電機工業会が公式サイトで解説していました。ぜひ参考にしてみてください。
- 出典
- しーばママ
荷物をダンボールに入れて送ろうとした時、サイズが合わなくて困ったという経験がありませんか。「このダンボールを、荷物のサイズに合わせて変えられたらいいのに」と思う人もいることでしょう。そのような場合に使える、便利な裏ワザがあります。
その裏ワザを教えてくれているのは「便利なものや裏ワザ大好き」な、しーばママ(shi_bamama)さんです。どのような方法を使うのでしょうか、さっそく見ていきましょう。
必要なものはカッターのみ
1.荷物の幅や高さに合わせて、ダンボールの内側に、カッターで軽く切り込みを入れる
2.ダンボールのフタ部分は、内側の切り込みの線に合わせてカットする。
3.裏側も同じように、フタ部分を切る。
4.内側の切り込みに沿って、ダンボールの形を変形させる。
5.裏側のフタを、変形させた形に合わせて閉じる。
6.表側から荷物を入れる。
荷物に合わせて、ダンボールの形を変えることで、そのままではサイズの合わなかった荷物が入るようになりました。これは、引っ越しのプロも取り入れている方法のようです。
この方法を知っていれば、わざわざサイズが合うダンボールを探しに行く手間が省けます。ダンボールの内側と荷物の間に空間があれば、新聞紙や緩衝材などを詰めましょう。
この裏ワザは、一般的なダンボールの形では収まらないような、長方形や細長い荷物など、形に特徴がある物品を梱包する際にも使えそうです。
荷物に合わせてダンボールの形は変えられる
大切な荷物を送る際には、なるべくダンボールなどに入れて傷が付かないようにしたいという人は多いでしょう。
そのような時に、この方法を知っていれば、荷物に合わせてダンボールの形を自由自在に変えられます。新たに梱包材を購入する費用もかかりません。大きさの合わないダンボールで荷物を送る際には、ぜひお試しください。
[文・構成/grape編集部]